沖縄県 の 一般内科及び 人工透析 腎臓内科専門のクリニック


当院は全自動コンソールを導入している施設です。
両者とも水質管理の徹底が原則となっており、高い水質基準を満たすために
2週間に一度、全台のエンドトキシン測定と生菌培養検査を行なっています。
では、どのように水の清浄化を図っているのでしょうか?
1. 当院では高精度の透析用水処理装置を備えており、
  連続再循環フローでエンドトキシンを99.8% シャットアウトしています。
2. 水処理装置で作られた水(RO水)に、パウダー状のA液(電解質)とB液(重層)を
  混ぜて透析液を作成します。(以前は液状のものを使っていましたが細菌の
  繁殖による透析液の汚染につながるためパウダー状のものを使用しています)
3. 各装置間を流れる液の配管をループし高速ポンプで流すことにより、
  液の停滞・停留を無くし菌の繁殖を防止しています。
4. 水質維持のため、エンドトキシンカットフィルターを一次〜三次まで設けております。
  以上のことにより、全自動コンソールの設置基準を満たす
 エンドトキシン値 : 感度以下(1EU/L以下)※
        菌体数 : 0CFU/ml  を達成しています。

※透析液清浄化基準が示す値
透析の種類 エンドトキシン基準値
通常の透析療法  50EU/L未満
(目標達成値 1EU/L未満)
全自動コンソール
導入(JMS規定)
1EU/L(測定感度以下)


人工透析ライン

患者監視装置 JMS社製 GC-110N 55台
個人用装置
(高Na用を含む)
TORAY、JMS 6台
透析用水処理装置(RO装置) JMS社製 ピュアフロー 1台
透析液供給装置 JMS社製 BCピュアラー01 2台
A粉末溶解装置 JMS社製 PDR-SA 1台
B粉末溶解装置 JMS社製 PDR-SB 1台


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