
訓練生と職員がそれぞれ個別に相談しながら、どの職場でも生かせる基礎知識や作業内容を充実し、作業を通じてそれぞれの個性、障害特性をみきわめ(アセスメント)、訓練を進めます。 例えば、一つの作業を説明するにしても、一概に同じ教え方をする訳ではありません。
紙に書いた方がよい人や写真の方がよい人、口頭だけで出来る人…それは一人一人違います。
同じように、どのような取り組みをしたら本人の希望を叶えられるか、訓練生一人一人に合わせた目標を設定し、その方に応じた形でステップアップしていきます。
Q:どんな訓練をしているの?
基礎的な作業を通じ、就職するために必要な体力を育て、社会人として必要な態度などを学びます。また、将来の職場を想定し、特性に応じた働きやすい環境を考えます。月に一度の定期面談では、職員と相談しながら自分に合わせた目標設定を行い、目標をクリアしていくことで少しずつ就労に向けて力をつけます。
Q:作業以外ではどんな取り組みがあるの?
対人対応力を高めるSST=「フリートーキング」や一般的な知識を得るための学習会「ソーシャルスタディトーク」の他に、調理実習や余暇活動などを行い、生活力を身に付ける取り組みもおこなっています。Q:訓練を修了してもアドバイスしてくれるの?
実習を終えて就職が決まった後も、雇用支援センターと関連機関が連携して支援を行います。例えば、仕事の内容が難しくてなかなか覚えられない、という心配があったり、職場の人に伝えたいことがあるのだけれども、どうしたら良いのか、働く時間を延ばしたい・減らしたいなど、働く上での心配事等について考えます。
また、月に1度OBが主体となって計画している「休みの国」というOB会を開催しており、余暇を楽しみながら仲間作りなども行っています。また、離職後、再就職に向けて再度支援センターを利用することも可能です。






















