キャリージョイ紹介
2001年10月に特定非営利法人格を取得しました。
ワーカーズ・コレクティブとは《雇うのでもなく、雇われるのでもなく、自分の時間と労力とお金を出し合い、労働者であり経営者である》という働き方です。
デイサービスの送迎運転をしているうちに、高齢者の方、車椅子の方が、通院や買い物にタクシーで目的地には行けても、降りてからが杖をつきながら荷物を持ったり、ちょっとした段差も危険で一人では困るのよという声を聞き、車椅子の方でも楽に乗れるリフト車でケア付きのおでかけサービスをやろう!と
法人になる6年前から始めています。
法的制度もこの活動を認知し変わりました。(
福祉有償運送)
働く仲間も、特定非営利活動法人格の取得を契機に賛同者が増えて、現在は19名のメンバー(内、男性7名)がいます。
年齢は・・・30代から60代、ユニーク(?)な仲間達です。
事務所では電話を受ける人、パソコンに今日の記録を入力している人、バタバタと「いってきまーす」と出て行く人、お迎えの電話待ちでお茶(お菓子も)している人と狭い事務所は賑やかです。通院は午前中が多いのです。
そんな事務所も外出支援サービスの他に、2つのデイサービスの送迎運転(車両6台分)を受託しているので午後2:30〜はメンバーが出払っていて閑散としていることも。
皆仕事に出ていて、お電話をいただいても『只今運転していて電話に出られません』のメッセージが流れることがあります。すみません、もう一度時間を置いておかけなおしください。着信の履歴が残りますので安全なところに停車して返信いたします。
日や時間によっては人も車両も足りない〜とコーディネーターは悲鳴を上げて配車表とにらめっこしています。
一緒に働いてくれる仲間をもっと増やしていきたい。そして自分が年をとっても身体が不自由になっても自由に外出できる選択肢の一つとしてのキャリージョイの活動が繋がっていき、皆様の足になっていきたいと思っています。

