DON DOKKEN
DON DOKKEN(Donald Maynard Dokken, Birthday: June 29,1953):リードボーカル。バンドのリーダーでドイツ系アメリカ人(実際のところノルウェー系)、バンドの結成時にGEORGE LYNCHが加入するまではギターも担当していた。彼の音楽ルーツはクラシックにあり、アコースティック、クラシックギターも相当な腕前。彼のボーカルはハードロック/ヘヴィ・メタル系には貴重で、クリアな熱唱を聴かせてくれる。彼が作る曲は大変メロディアスで、現実的な詞にも定評がある。アメリカのバンドの割にはヨーロッパ的な曲調が多いのは彼の存在が大である。本物のロックを感じさせる素晴らしいボーカリストだ。また、GEORGEとの不仲説も有名な話だ。1988年にバンドは解散し、1990年に、JOHN NORUM(Gt)、BILLY WHITE(Gt)、PETER BALTES(B)、MIKKEY DEE(Dr)などのメンバーを従えDON DOKKENを結成したが、1枚のアルバムのみを発表して解散。一度は引退をするが、1995年にJEFF、MICK、ともにレコーディングを開始。その後ジョージとコンタクトを取りDOKKENを再結成。結成後、4枚のアルバムを発表。今後、バラード曲を集めた初ソロ・アルバムを製作予定。2001年にリリース予定だったが、DOKKENの新作を優先させるため断念。「LONG WAY HOME」をJOHNと製作した。またベースにはJEFFではなく、BARRY SPARKS(Ex-MSG, YNGWIE MALMSTEEN)を起用。
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