| 省エネ安定器リニューアル(交換)のメリットとデメリット |
| 弊社は1998年より省エネ対策の一助として照明器具の安定器を電子安定器に交換・販売を実施。 今回は、安定器(電子化)取替えと器具交換の比較検証をご検討ください。 【参考】省エネ効果の大きな要素として、 1.点灯時間、2.電力単価、3.点灯形式、4.器具年式の条件で変わります。 そして安定器交換と器具交換の費用バランスも重要な要素になります。 まずは施設内の明るさと、照明(蛍光灯器具)の月間(年間)消費電力を調査されることをお勧めします。 ※高齢化による視力の衰えは明るさで補うことで可能。適正照明は労働衛生の向上に役立ちます。 ※相乗効果として安定器とランプの発熱温度低下により、若干ですが冷房負荷に寄与します。
また安定器仕様は使い勝手の良い電圧フリー/ランプフリーで、品質も向上されています。 ただし同仕様で一部の専業メーカーから、割安な電子安定器が販売されています。 省エネ対策とはいえ設備費用として償却年数を考えた場合、購入コストが重要と考えます。 安定器購入が割高の場合、器具ごと取替えたほうが有利な場合もある。 ※安定器及び器具交換工事は電気工事士資格が必要。一般の方の工事は法で禁じられています。 ●取替え施工例 ●改善報告書(PDF) ●参考資料(PDF) も併せてご覧ください。
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| @安定器購入価格 | Aランプも購入 | B僅かな追加で | @+A+B 新しい器具(HFランプ付) | ||||||||||
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| 比 較 例 (電子式安定器) ※安定器価格は定格出力形。メーカー名・型式はお問合せください。価格は税抜。 |
| 安定器仕様 :2灯用、 電圧フリー・ランプフリーのマルチインバーター | ||||
| 項 目 | 器具交換の場合 | 安定器交換の場合 | ||
| 家電メーカー品 | 家電メーカー品 | 安定器専業メーカー品 | ||
| 安定器仕様 | HF32EX×2灯式 | HF32EX×2灯式 | FLR40×2灯式 | |
| 電 圧 | 100V-242V | 100V-242V | 100V-242V | |
| 出 力 形 式 | 定格出力65W | @定格出力67W〜69W A高出力形95W |
@定格出力62W〜68W A高出力形91W |
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| 適 合 ラ ン プ ※は推奨ランプ |
FL40/FLR40/HF32EX ※HF32EX-N |
FL40/FLR40/HF32EX ※HF32EX-N |
FL40/FLR40/HF32EX ※FLR40SW/M/36 |
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| 器 具 形 状 | 2灯式 | 2灯式 | 2灯式 | |
| 1 | 反射笠付き器具 | 安定器交換は、 割高の場合もある |
安定器交換が お得な場合もある |
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| ラ ン プ | HFランプ付き | なし(別売) | なし(別売) | |
| M希望小売価格 | 12,900〜 | 9,200〜OPEN | 8,800〜11,400 | |
| 単価(参考価格) | 器具価格 5,805〜7,420円 |
安定器価格 @4,900〜7,400 A5,500〜8,000 |
安定器価格 @3,200〜4,800 A4,200〜5,600 |
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| 2 | 逆富士形器具 | ![]() |
安定器交換は、 割高の場合もある |
安定器交換が お得な場合もある |
| ラ ン プ | HFランプ付き | なし(別売) | なし(別売) | |
| M希望小売価格 | 15,300〜 | 9,200〜OPEN | 8,800〜11,400 | |
| 単価(参考価格) | 器具価格 6,885〜8,800円 |
安定器価格 @4,900〜7,400 A5,500〜8,000 |
安定器価格 @3,200〜4,800 A4,200〜5,600 |
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| 3 | トラフ形器具 | 安定器交換は、 割高の場合もある |
安定器交換が お得な場合もある |
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| ラ ン プ | HFランプ付き | なし(別売) | なし(別売) | |
| M希望小売価格 | 12,500〜 | 9,200〜OPEN | 8,800〜11,400 | |
| 単価(参考価格) | 器具価格 5,625〜7,190円 |
安定器価格 @4,900〜7,400 A5,500〜8,000 |
安定器価格 @3,200〜4,800 A4,200〜5,600 |
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| 4 | 埋込開放形器具 直付開放形器具 |
安定器交換が お得です |
安定器交換が お得です |
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| ラ ン プ | HFランプ付き | なし(別売) | なし(別売) | |
| M希望小売価格 | 19,800〜 | 9,200〜OPEN | 8,800〜11,400 | |
| 単価(参考価格) | 器具価格 8,910〜? 円 |
安定器価格 @4,900〜7,400 A5,500〜8,000 |
安定器価格 @3,200〜4,800 A4,200〜5,600 |
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| @省エネ(定格出力)形電子安定器です。 A明るさ重視(高出力)形の電子安定器です。 器具交換または安定器交換の評価は仕入れ価格により変化します。評価の参考は目安としてして下さい。 |
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| ※上記器具は一般器具を表示。4の埋込開放(直付開放)形器具などは安定器交換がお得です。 ※電子安定器の消費電力はメーカー及びランプ種別で異なります。 ※器具の大手メーカー定価は同じですが、単価はメーカー及び数量で変動します。 ※電子安定器の単価は、メーカー及び数量で大きく変動します。 ※安定器交換時のランプHF32EX-N 定価1,400円税抜(割安情報)。FLR40SW/M/36 定価580円税抜。 |
| 安定器リニューアルの比較効果 |
| 比較項目 | 器具交換の場合 | 安定器交換の場合 |
| メリット | ソケット・安定器・反射板などが新品。 反射板新品は明るさが蘇る。 ランプが付属されている。 安定器の保証期間は3年間。 |
廃棄物が少なくてすむ。 取替え工事も短期間で済む。 現状のレイアウトで済む。 リニューアル安定器の保証期間は1年間。 ランプ新品交換もありえる。 |
| デメリット | 器具形状によっては割高になる。 使用済み器具の破棄処分。 |
PCB入り安定器は使用者側にて保管義務。 二次側の配線ミスが起き易い。 器具年式によっては、ソケット及び電線交換の 必要もある。(要事前調査) 反射板の清掃も必要。 寿命末期のランプは早くきれる。 償却は安定器購入価格に左右される。 |
| 安定器納入単価は、省エネ推進を目的として可能な限り低く設定しています。 工事費用としてのメリットは10台以上が目安となります。ただしクリーンルームや足場設置の確保が困難な施設では、取替え時間がかかります。したがって1台当りの工事費も若干高くなります。 安定器交換(電子化)の工事要領として、反射板の清掃とランプも併せて新品にご提案しています。 既設反射板は全体的に汚れている。またソケット部分が黒ずみがあり反射効率が妨げられている。 反射板を清掃することで、明るさは10%向上します。 |
| 最初に省エネ対策を実施するポイントは点灯時間が長い器具、特にグロー(点灯管)式、および年式の古い照明器具を優先にお勧めします。年式の古い器具は安定器劣化と共に電力消費も若干増えております。 グロー式器具は最も省エネ効果が高い。 次に電力料金が高い施設(事務所・小店舗など)もメリットが高い。 |
| 照明環境の改善と合理化を推進・提案します。 ■お問合せ先 ミタカコーポレーション ■TEL.052-778-0365 /FAX.052-772-5544 |
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| 2009年10月02日更新 | |