反射板効果の正しい照度測定と注意事項 省エネ推進・ミタカコーポレーション
【 照度測定方法 】
暗闇の状態で、ランプのみの場合と、反射板装着した場合の明るさ比較が基本です。
昼間または他の照明のある事務所などで測定する場合の照度測定の必須条件は・・・・・・・・・・・・・・・・・・
必ず外光および他の光源影響を取り除く(控除)ことです。
昼間の明るい(太陽光や他の照明光のある)状態で、ただ単に反射板を取り付けても照度アップ率はあまり変化しません。理由は他の光源の影響が照度測定に反映されるからです。
蛍光灯用反射板の効果は、周囲が暗くなった場合に効果が発揮します。
正しい反射板効果を理解していただくために、下記の照度測定を実施願います。
 【 例  題 】
ランプは、すべてOFF
1 外光の影響を除去するために、窓のカーテンやブラインドのすべてを閉じして外光を遮断します。すべての蛍光ランプや電球など消灯。
そして、他の光源(自動販売機など)および外光の影響が少ないことを確認してから照度測定点を決めて照度計測をします。
@この時の照度計測値が、500 lx(ルックス)とします。
1-照度測定 外光を遮断。
ランプは、すべてON
2 窓のカーテンやブラインドのすべてを閉じたままです。すべての蛍光ランプを点灯します。
@と同じの測定点で、照度計測をします。
Aこの時の照度計測値が、750 lx(ルックス)とします。
2-現状の照度測定 ランプ点灯
 
ランプは、すべてON
3  窓のカーテンやブラインドのすべてを閉じたままです。
いったん蛍光ランプを消灯して、蛍光灯用反射板を蛍光ランプに取付けてから、蛍光ランプを点灯します。
@と同じの測定点で、照度計測をします。
Bこの時の照度計測値が、960 lx(ルックス)とします。
3-反射板装着後の照度測定 ランプ点灯

4 以上の照度測定値をもとに、反射板取付け後の照度アップ率を計算すると・・・
(B960 lx−@500 lx)÷(A750 lx−@500 lx)≒1.84

もし、外光や他の光源を考慮(除去)せず計算した場合は、
B960 lx÷A750 lx≒1.28倍と誤ったアップ率になります。
蛍光灯用反射板の効果は必ず発揮します。
周りの明るさが暗くなったと感じたら、反射板をお試しください。
反射板効果と正味照度アップ率
反射板採用の実証例








太陽光の影響がある場所。
事務所などの居室で少数枚の反射板を取付けた場合。
反射板装着したランプを1ヶ所にまとめず、点在した場合。
照度測定する場合、太陽光や他のランプの明かりを検知する測定位置。
などの原因です。

反射板は手頃な省エネ手法
施設環境での蛍光灯用反射板照度アップのお問合せは...
ミタカコーポレーション
TEL.052-778-0365 / FAX.052-772-5544
地球温暖化防止

TYTLE 蛍光灯用反射板の正しい照度測定の方法。
Copyright(C) mitaka corporation ●All Rights Reserved. -2006-2007 ●許可なく無断複製・複写は厳禁。
この画面を閉じます。