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釣りキチ三平の山菜料理日記


渓流釣りに出かけると様々な山菜に出会います
ここではそこで出会った山菜とその調理法を紹介します

2005年2月6日 
フキノトウ
キク科の多年草で、分布は本州から九州まで。花期は3〜5月ごろ。野や山、土手などに広く見られる野草で、群生することが多い。フキの花芽はフキノトウの名で、早春の山菜として古くから利用されてきた。雄と雌が別々の株に育つ植物で、雄株には雄花(頭花が黄色っぽい)が、雌株には雌花(頭花がやや白い)が咲く。フキノトウはやがて太い茎を立てて花をつけるが、花だけで雄と雌を区別するのは難しい。フキは花の後で葉をのばす。
フキノトウの採取法

フキノトウは雪解け直後のまだ開ききっていないものを、上に引っ張らずにひねるようにして摘み取る。

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フキノトウ味噌の作り方

1.フキノトウはゴミを取り除き、かるく水洗いをする。
2.包丁で細かくきざむ。
3.小鉢に味噌・砂糖・酒・みりんを入れ、フキノトウとよくかき混ぜる。
★あったかいご飯にのせたり、日本酒の燗に最高★

フキノトウの天ぷらの作り方
1.フキノトウはゴミを取り除く。
2.天ぷら粉をつけ油で揚げる。
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フキノトウの甘酢漬けの作り方

1.フキノトウはゴミを取りさっと洗う。
2.酢を入れた熱湯でゆで、ざるに上げ、よく水を切る。
3.酢3、砂糖1、みりん少々の割で鍋に入れ火にかける。砂糖が溶ける程度で火を止める。
4.よく水を切ったフキノトウを先ほど作った甘酢に浸し、漬けておく。

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フキノトウの田楽

1.フキノトウはゴミを取り、洗って楊枝に刺す。
2.油で揚げる
3.付け味噌を上に塗る。

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2005年3月12日(土)
ヤマブシタケ

山伏の衣装の房飾りに似ているのが和名の由来。
肉の内部はスポンジ状でよく水分を吸う。
木材を白く腐らせる木材腐朽菌で、広葉樹の立ち木や倒木に発生。
北日本に多い。
発生時期 秋

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今日優花と散歩の帰り道、なんとヤマブシタケ発見。
といっても地元の無人野菜コーナーで・・・・
これは珍しい、早速家に買って帰り料理に挑戦しました。

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ヤマブシタケの刺身風

調理方法は簡単。
1.ヤマブシタケの汚いところを取る
2.塩水で軽くゆがく
3.冷水に通す
4.細かく手で裂いて皿に盛り付ける
5.ワサビじょうゆでいただきます

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ヤマブシタケお取り寄せします

味はほろ苦味があり、大人の味。
キノコ本来のかおりと風味あり。
おすすめの一品です。
その他の料理方法
すまし汁・すき焼き・酢の物・マヨネーズあえ・卵とじ・土瓶蒸し・キノコ飯等
お試しを。
このキノコを食べてみたい方はメール下さい。送りますよ。料金は1000円と送料別途です。

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2005年4月10日(日)
ツクシ

トクサ科のシダ植物で、分布は北海道から九州まで。日当たりのいい土手などに群生する。
スギナの胞子茎をツクシと呼ぶ。胞子をつくる茎をツクシ、スギの葉に似た緑の茎をスギナと呼んでいる。
ツクシは、はやい地方では2月ごろ芽生え、春の訪れを知らせてくれる植物として親しまれている。

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ツクシの卵とじ

1.ツクシはかまを取って水洗いする。
2.たっぷりの湯で柔らかくなるまで茹で、アクを抜く。
3.ざるにとり、一度水で洗う。
4.しょう油、だし汁、みりんを入れて煮つめる。
5.最後にときたまごを流し込んでできあがり。

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ツクシは胞子が出る前の若いものが最適。
胞子袋が開いたのは苦味がつよいので茎だけを使用する。
苦味が苦手な人は、2度ほど水洗いを繰り返すとよい。
他の料理として天ぷら、ツクシご飯、煮びたしなどがある。

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2005年5月2日(月)
ワラビ

イノモトソウ科のシダ植物。分布は日本全土。平地から山地までの日当たりのいい草地や土手、林のへりなどに育つ。
春の山菜の代表種である。葉が開く前の若芽を利用する。ワラビのアクには発ガン物質が含まれるというので、必ずアク抜きを行う。
ワラビの地下茎からは良質のデンプンが採れる。これをワラビ粉と呼びワラビ餅などに利用する。

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ワラビの採り方

柄の先の葉が開かないうちの茎を、下へ指をすべらせてポキッと折れるところから採る。
手の熱でどんどんかたくなるから、切り口を下にしてかごなどに入れる。

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ワラビ料理

切り口のかたい部分は切り捨てる。

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アク抜き

重曹を溶かしてから熱湯を注いで一晩置く。

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ワラビのおひたし

重曹で一晩置いたのを洗い、水にさらしておく。
一口大に切り、削り節をのせ、ダシ入りしょう油をかけて頂く。

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ワラビの塩昆布和え

上記手順の後、塩昆布に和えて食べても美味しい。

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ワラビの煮物

アク抜きしたワラビを一口大に切り、だし汁、砂糖、しょう油、酒を加え弱火で煮る。
ワラビの味を生かすため、薄めの味付けが良い。旬の竹の子と一緒に煮ると、より美味しい。

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2005年5月8日(日)
こごみ(クサソテツ)

オシダ科の多年性シダ植物で、分布は北海道から九州まで。
里山の土手や山地の谷川沿いなどに群生する。東北地方などの雪国ではとくに多い。
成長が早く、若芽は数日すると葉に変わってしまう。クサソテツの名は、羽状の開いた葉の形がソテツに似ているところからきている。

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こごみのマヨネーズかけ

1.若芽の頭を覆った茶色の皮を取り除く
2..こごみを一つまみの塩を入れた熱湯でゆで、冷水にとって冷ます。

3.水けを切り、3cmほどに切る。
4.マヨネーズをかける。削り節でも美味しい。

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こごみの味噌和え

上記のように処理したこごみを、ごま味噌やくるみ味噌で合える。
こごみは味噌に良くあう。

こごみの天ぷら

こごみを生のまま天ぷらにする。
揚げたての熱いものを天つゆで頂くと最高に美味しい。

その他、煮物、吸い物の具にも利用できます。

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