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温故知新
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「日本の文化をもう一度考えてみよう!」のコ−ナ−
こちらは、過去にトップペ−ジにのせた温故知新です。
温故知新・・・ふるきをたずねてあたらしきを知る
へぇ〜。そうだったんかねぇ(村松弁 )
★上巳(じょうし)、桃の節句★
3月3日は、現代まで伝わる五節句のうちのひとつ「上巳(じょうし)の節句」「桃の節句」
です。中国伝来の行事ですが日本の歴史をひもといていくと起源は古く平安時代にまで
遡ります。3月3日に定着したのは室町時代です。もとは高貴な生まれの女の子の厄除
けと健康祈願のためのお祝いが時を経て庶民の間にも定着し江戸時代には今のような
立派な雛人形が飾られるようにまでなったようです。
ひな祭りは女の子のすこやかな成長と幸せを願う大切な行事で、又、お雛様はふりか
かろうとする災難や厄除けの守り神のようなものです。ひな祭りには雛人形を飾り桃の
花、菜の花、あられ、白酒、菱餅などをお供えしてお祝いしましょう。 |
★雨 水★
季節区分法の二十四節気では、毎年2月18日頃が「雨水(うすい)」と呼ばれています。
立春から半月たつこの頃になると、今まで降っていた雪やあられが雨に変わり、
氷や霜が融けはじめ、春の気配に草木が発芽しはじめます。
昔から農耕の準備を始めるのは雨水が目安とされて来たようです。
又、この日に雛人形を飾りつけすると、良縁に恵まれるとされているそうです。 |
★立 春★
「立春」です。暦の上では今日より春です。まだまだ寒さの厳しい日は続きますが・・・
この時期になると、「三寒四温」という言葉があちらこちらで聞こえてきます。
今の季節にぴったりの言葉ですが、本来は中国や朝鮮などで使われていた言葉で
真冬のシベリア高気圧の強弱により変化する気候のことを指すそうです。
日本のこの時期の気候にぴったりあてはまるので、日本ではだんだん春に近づいて
いくという前向きな言葉として使われているようです。
「三寒四温」この言葉を聞くと、やはり春の訪れが近づいているそんな感じがします。
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★節分とは★
2月3日は節分です。もともとは、立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれの季節の変わる
前日の節目の事を言います。今では行事として残っているのは昔の暦でいう年の変わ
りめの日にあたる立春の前日だけです。中国で行われていた鬼を払う「鬼やらい」の習慣が遣唐使によって日本に伝えられました。新たな春を迎えるため邪気や災難を払い、新しい年の福を招き願うため「豆まき」をして家中の厄を払います。鬼の目を打つので「魔目」「魔滅」又は「豆に暮らせるように」との意味があり、豆をまくのは、家の主人、年男、年女、厄年の人が基本で、皆自分の年の数だけ豆を食べると1年病気にならないといわれています。今晩は、1年間のすべての厄を鬼に見立て豆をぶつけて追い出しましょう。 明日新たな春「立春」を迎えるために・・・・・。 |
★門 松★
新年を祝い、当店の門口には、「門松」が飾られています。
お正月飾りのひとつの門松は、その年の神様をお招きするための目印で神様がお降りになったときに宿られる場所(依代{よりしろ})を表すもので歳神様が迷われないようにするためのものだそうです。当店に歳神様は迷わず降りられたでしょうか? |
★おせちのいわれ★
日本の暦には、1年に5つの節句があり、その日は神様にお供えをし、家族揃って節振舞いにあずかり、健康、五穀豊穣などさまざまな願いをこめてお料理を頂いた。
これがおせちの始まりで、書物によると、普及は江戸時代で今ではお正月の料理をおせちと呼ぶようになったそうです。
おせちとは、家族の安全と健康、子孫繁栄などの祈りをこめて、縁起のよい食材の名にことを寄せて、海の幸、山の幸をを豊かに盛り込んだものをいいます。 |
★酉の市★
酉の市とは、11月の酉の日(十二支)を祭日として、浅草など各地の鷲神社、大鳥神社で行われるお祭りです。
商売繁盛・開運招福を願うお祭りで、江戸の商人達が縁日の酉を(取る)という言葉にかけ、熊手を金銀を取りこむ道具に見立てて商売繁盛の縁起物としたそうです。
当店でも先代の頃より毎年浅草まで、縁起熊手を買いに行きます。
今年の酉の市は、一の酉が11月9日二の酉が11月21日です。
又、今年は12年に1度の酉年の酉の市です。
是非、機会があれば参詣に行きたいですね。 |
★「大雪」と「冬至」★
二十四節気では、今は「大雪」(12月7日頃〜12月21日)
平地でも霜がおり、雪が降る頃で本格的な冬の到来の頃です。
太陰暦の季節のずれを補うため古代中国で考え出されたものですが四季に恵まれた
日本にもよく合い、意味を全部見てみると、先人達は季節の移ろいを身体全体で感じ
本当に自然と共生してきたんだなぁと感じます。私たちも、四季折々の日本の
伝統文化や風習を見直して暮らしの中に豊な彩りをそえてみませんか?
そう、もうすぐ「冬至」、一年で最も昼が短く、夜が長い日です。
この頃から次第に寒さも本格的になります。冬至にかぼちゃを食べるという習慣は
野菜が不足しがちなこの時期にビタミンやカロチンが摂れる事と
「冬至までとっておいたかぼちゃを食べると魔よけになる」とのいわれもあるそうです。
また、この日柚子湯に入ると風邪を引かないという言い伝えもあります。
かぼちゃと柚子湯で厳しい寒さを乗り越えましょう。 |
★クリスマス★
12月25日は、キリストの誕生日として知られていますが、実はルーツはもっと古く
日が再び長くなり始め太陽がよみがえるのを祝う日本の冬至のような行事が
西暦300年の半ばにキリストの誕生日と結びついたと言われています。
キリスト教の信者たちは前夜のクリスマスイブとともに盛大に祝い教会に行ってミサを
したあと、家族や知人が集まってパーティを開きプレゼントを交換したり七面鳥の
丸焼きなどのクリスマス料理で賑やかに祝います。
サンタクロー スは、もと3世紀の聖人セント・ニコラウスをモデルとして1820年代に
アメリカ人の聖書学者が詩に書いたものを、さらにその40年後に アメリカの
イラストレーターが“長靴をはき、大きな袋をかついだ赤い服と帽子の白髭の老人”
として描き、これが一躍有名になって定着したそうです。
日本ではキリスト教徒のお祭りというだけでなく、宗教的な意味から離れパーティを
開いたりプレゼントを交換したりする年末の楽しい行事になっています。
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★七草★
1月7日の朝に七草がゆを食べると、一年中無病息災で過ごせるといわれています。
お正月のごちそうで疲れた胃を休めようという古人の知恵もあったようです。
七草の日は初めて爪を切る日と言われ、セリなどを浸した水に指を入れてから爪を切
れば、一年の間爪の病からのがれると言われています。
「七草の名前の由来」
せり・・・・・・・・○新芽がたくさん「セリ」あって育つのでつけられたといわれています。
「効能」・・・消化を助け黄疸をなくす
なずな・・・・・・○秋から冬にかけて育ち、春には種を実らせるので「夏なら菜」で
「なずな」になったといわれています。別名ペンペン草。
「効能」・・・視力、五臓に効果
ごぎょう・・・・・○ごぎょうは人形(ひとがた)のことです。多くが母と子の人形で
あったので“ハハコグサ”と呼ばれるようになりました。
「効能」・・・吐き気、痰、解熱に効果
はこべら・・・・○古くはハクベラといい、ハクは綿布のこと。
ベラは古語で“むらがる”ことだといいます。細かい茎に葉がついて
いる様子が、綿布がもつれあいむらがっているようにみえる。
「効能」・・・歯ぐき、排尿に良い
ほとけのざ・・○地面に平らに広がって生えている葉を仏の座に見たてたものです。
「効能」・・・歯痛に効く
すずな(カブ)・○昔のカブは、葉を重用したので「すず葉」といいました。
かぶら葉というのはその名残です。
「効能」・・・消化促進、しもやけ、そばかす
すずしろ(大根)○すずしろは清白。大根のことです。七種のときに限りすずしろ
といいます。
「効能」・・・胃健、咳き止め、神経痛 |
★鏡開き★
1月11日は鏡開きです。
「鏡」は円満を、「開く」は末広がりを意味します。
旧年の無事を神様に感謝しながら、神様に供えた鏡餅をお下がりとしていただきます。
もともとは武家社会の風習だったものが、縁起を大切にする商人の間に広がり
一般化したといわれています。
餅を食べるものには、力が授かるとのいわれがあります。
武家社会の風習がはじまりだっただけに「切る」という言葉を嫌って
刃物は使わず手で割ったり、金づちで砕いたりするそうです。
歳神様へのお供えした餅ををいただくことによって家族の一年の無病息災
が約束されるという意味があります。
「割る」というのも縁起が悪いため「運を開く」にかけて
「鏡開き」と呼ぶようになったようです。 |
★お正月の由来★
お正月は、もともと年の初めに天からそれぞれの家に降りてくる
「歳神様(としがみさま)」をお迎えし五穀豊穣を願う行事です。
門松「年神様が最初に降りてこられる所(依代・よりしろ)」を立てたり、
しめ飾り「神を祭る神聖な場所であることを示すしるしとして飾られる」をしたり、
鏡餅「神様と人を仲介するものであり、神前に捧げた餅をみんなで分け合って
食べることで、神様からの祝福を受けようという信仰・文化の名残り」を飾り、歳神様を心から歓迎します。
初詣はもともとは氏神様の祀られた神社にお詣りしてご先祖様のご加護を願うものだったそうです。 |
★小正月★
1月15日、あるいは14日から16日までのことを指します。
小正月に行われている行事のことを「小正月行事」と言います。
小正月の朝は小豆粥を食べる習慣があります。
また、小正月には野外で大きな火を焚く火祭りの行事もあります。
地方によって呼び方が異なります。
この辺りでは、「どんと焼き」や「どんどん焼き」とよんでいるようです。
日本では昔から大きな火を炊くことは魔よけとされていて、どんと焼きの火にあたれば
病気にならないとの言われや、この火で焼いた団子や餅をいただくと無病息災で
その年を過ごせると言い伝えられています。
歳神様や祖霊を迎える行事の多い大正月に対して小正月は豊作祈願などの
農業に関連した行事や家庭的な行事が中心となっているようで
年の初めに忙しく働いた主婦をねぎらうという意味で女正月という地方もあります。
繭玉といって、柳や水木の枝に餅を花のように付けたものを
米や繭の豊作を祈って飾ったりします。
ただ今、店内も 小正月行事の「繭玉飾り」でいっぱいです。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。 |
★花粉症★
本格的な春の訪れと一緒に花粉症の季節もやってきます。花粉症の原因はスギやヒノキなどの植物の花粉(アルゲン)が原因となって目や鼻の粘膜に付着すると体調によって、くしゃみ鼻みずなどのアレルギー症状を起こす病気です。
季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。
現在、日本人の約20%が花粉症だといわれています。
花粉症に効果があるといわれている食材は、ヨ−グルト・
日本伝統の発酵食品(納豆・味噌・しょうゆ・ぬか漬けなど)・
花梨・緑茶・甜茶(てんちゃ)・はと麦茶・ハ−ブティ-・青魚・しそなどです。
アロマ効果ではティートリー、ユーカリ、ペパーミントなどの香りが効果を発揮します。
これらは殺菌やリラクゼーションの作用があり花粉症の緩和にも役立ちます。
膝の裏側のツボを指圧するという花粉症対策もあります。
とにかく、つらい花粉症、効果があるといわれているものはおためし下さい。
少しでも、花粉症の方のつらい症状が軽くおさまりますように・・・
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★母の日★
1908年、米国のクリスチャンの少女アンナ・シェーヴイスさんが母の命日に自分の行くメソジスト教会の信者にカーネーションを配り人々の深い感動を呼び、この日を母の愛に感謝する日として「国際母の日」とすることが提唱され、5月の第2日曜日になりました。日本には大正の初めに伝わりました。
その当時は皇后誕生日の3月6日を母の日としていたようですが、戦後はアメリカと同じに5月の第2日曜日にしました。
お母さんが健在な人は赤いカーネーションを、亡くなった人は白いカーネーションを胸に飾って感謝の心を新たにします。
カーネーションの花言葉は「母の愛情」です。
普段はなかなか言えない感謝の気持ちを、皆様それぞれの形で母の日に表してみませんか?
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★衣替え★
衣替えはもともと平安時代より宮中の行事として始まった習慣で、当時は中国の風習に倣って、4/1と10/1に行っていたようですが、現在のように6/1と10/1になったのは、江戸時代からのようです。
なんだか難しいですが、もともと天皇の衣、衣替えを司る役職名のことを「更衣」といって・・それがだんだんと天皇のお妃の位の中のひとつに変わっていったようです。
だから「更衣室」って「着替える」という意味らしいです。
衣替えという言葉は、「更衣→衣更え→衣替え」と変化していったそうです。
今でも和服ではこの習慣が守られていて、その日の気候にかかわらず、6/1からは、
「単(ひとえ)」10/1からは「袷(あわせ)」と決まっているし、学校、官公庁、制服を着用する所では現在もきちんと衣替えが行われています。
衣替えって結構重要な気がしてきました。
最近は、異常気象などで四季感もはっきりわからなくなってきています。
だからこそ、先人達が四季の移り変わりを大切にし、残してきてくれた日本の文化を振り返り守っていかなければ・・・という感じがします。
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★土用とは★
7月20日から土用入りです。
土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間のことをいいます。
その中で十二支が「丑(うし)」の日を、土用の丑の日といいます。
特に夏の土用の丑の日が有名です。
暑さを乗り切るためにウナギを食べる習慣がありますが、土用の丑の日にウナギを食べるようになったのは江戸時代のことだそうです。
蘭学者「平賀源内」がはやらないウナギ屋に相談され、「本日 土用の丑の日」と看板に書いて貼り出させたところ大繁盛したのがきっかけと伝えられているのだそうです。ほかにも「う」のつくもの(うめぼし、うどん、ウリ、牛など)を食べると夏やせしないとのいわれもあります。
また、土用の丑の日に海水浴や川遊びなどを行うと夏の間病気しないともいわれています。他に「土用干し」といって衣類の虫干しをしたりします。
当店でも、毎年土用の丑の日に「うなぎ」の仕出しをしています。
当店のうなぎを食べて、暑い夏を乗り切りませんか? |
★重陽(ちょうよう)の節句とは★
重陽の節句とは五節句の一つで、9月9日のことをさします。
旧暦では菊が咲く季節なので菊の節句とも呼ばれます。
他の節句同様、重陽の節句も中国伝来の祭日です。
中国の思想、陰陽思想では奇数は陽の数で、陽の数の一番大きな数字の9が重なる日
なので「重陽」と呼ばれ、この9が二つ重なる9月9日は大変めでたい日とされていました
中国では菊の花の気品と香は邪気を祓い寿命を延ばすと考えられていて菊酒を飲んだ
り高い山に登ったりする習俗がありました。
日本には平安時代初期に伝来し、始めは宮中行事として貴族の間だけで行われました
江戸時代には五節句のひとつとして民間に広まりました。
その後明治時代までは庶民のあいだでもさまざまな行事が行われていたようですが、
残念ながら今では私たちの日常生活とは縁遠くなってしまっています。
春や夏の節句と違って今ではあまり一般的ではないこの節句ですが
今に残る菊人形展や菊の品評会、菊まつりなどはこの重陽の名残のようです。
盛んにに行われていた重陽の節句が、現代にあまり引き継がれていないのは、
旧暦から新暦にこよみが移り、9/9頃はまだ菊が盛んに咲く時期ではなかった事が
大きな原因のようです。 |
★ハロウインとは★
秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す祭りです。
万聖節(亡き聖人たちを祭るカトリック行事で日本のお盆のようなもの)11/1の前夜祭にあたる行事のことで10月31日に行われます。
もともとは2000年以上昔のケルト人の宗教的行事が、キリスト教に取り入れられたようです。キリスト教では10/31〜11/2まで行います
ハロウイ-ンは死者の魂がこの世に戻ってくると考えられています。
子供達はそれぞれお化けの格好をして近所の家々を歩いてまわります。
ドアをたたき、「Trick or Treat?」(お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ)と言ってお菓子をもらって歩きます。
ハロウィンと聞いて真っ先に思い出す仮装は、家のまわりを徘徊する
悪霊たちがその姿を見て驚いて逃げていくようにするためだったそうです。
この世に戻ってくる魂は悪い霊だと思われていたからです。
この悪い霊たちは生きている人にいたずらをしたり、悪運をもたらしたりすると考えられていました。
仮装やランタンは悪霊を払う為で、お菓子をもらう行為は祭事用の食料を集める為に家々を回った農民を真似たものの名残りと言われています。 |
★こと始め★
12月13日は、正月のこと始め(正月の準備のスタ−ト)の日とされています。
新年を迎えるために、まずはすす払いなど大掃除からはじめ、1年のけがれを払い順次
門松を立て、注連縄(しめなわ)をかざり、餅つきや、おせち料理の用意をして、
大晦日には年越しそば食べ、除夜の鐘を聞き、初詣にでかけて1年の幸福を願います。
生活様式の変化により、生活意識も変わり年々簡略化され、日本の正月風景
も変わってきています。
江戸時代にさかんになり戦前まで続いたそうですが、今は一部をのぞいて
ほとんど見られなくなってしまいました。
餅やお節料理は本来は正月の三が日に、神様と食事をともにするための
大切な料理だったそうです。
伝統的な民族文化を少しでも意識して残していきたいなぁ・・と思いませんか?
まずは、1年のけがれを落とす意味でのお掃除から・・・
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★お月見★
お月見の風習は、中国から伝わりました。
旧暦上の秋は7・8・9月で、8月はその真ん中なので中秋と呼ばれています。
日本でも、旧暦8月15日(十五夜)の月は一年中で一番美しいといわれ
「十五夜の月」・「仲秋の名月」と呼ばれています。
平安時代のころから貴族の間で盛んになり、次第に民間に伝わりました。
この頃は、秋の収穫のはじまる時期で、月の変化を基準にして多くの農事を
していたため、月への信仰が大変強かったので収穫物をお供えしました。
その時期が芋、その他の収穫期にあたっていたので、十五夜は収穫を
月に感謝する日としての意味が大きかったようです。 |
★秋分の日★(毎年9/23日頃)
春分と同じく、昼の長さと夜の長さが同じになる日です。
この日を境に、夜の方が長くなっていきます。
秋分の日は、「先祖を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として法律で制定されています。
お彼岸とは春分の日・秋分の日を中日とする各七日間のことを言います。
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もあるように、この時期が季節の変わり目となります。 |
★二百十日★
今日は「二百二十日」です。立春より数えて220日目なのでそうよびます。
現在使われている暦では9月10日ころにあたります。
稲の開花するこの時期に台風が来ると、作物の収穫に影響がでるために、
昔から注意すべき日として暦に記されているようです。
二百十日(9月1日ころ)とともに恐れられてきた日です。
台風などの自然災害の恐ろしさを忘れがちな昨今、暦に記して戒めとしてきた
先人の智恵をもう一度見直してみませんか? |
★父の日★
6月20日(日)は父の日です。
アメリカのワシントン州に住む、ジョン・ブル−ス・ゲット夫人が
「母の日があるのに父の日がないのは片手落ち」と父の日を定めようと
提唱したのが始まりだそうです。
母の日はカ−ネ−ション・父の日はバラがシンボルですが、
皆様は家族を支えている大事なお父さんに何を送りますか? |
★七五三★
七五三は公家や武家での習慣が一般化したものです。
男女共に三歳は「髪置(かみおき)」と言いこれを機に
髪を伸ばし結い直します。
男の子五歳は「袴着(はかまぎ)」と言い始めて紋付きの袴をはきます。
女の子七歳は「帯解(おびとき)」と言いつけ紐をとり、
大人と同じように腰紐で帯び結びを始めます。 |
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