4角先(競馬)の話

ジャパンカップダート(GT)へ行ってきました

開催日:2005/11/26(土)
久しぶりに東京競馬場(府中)、しかも「ジャパンカップダート(GT・ダート2100m)」行ってきました。
秋の開催が始まったら「今度こそ行こう!」と思ってましたが、なかなか行けずじまいだったので、
ようやくといった感じです。行った時が今年最後の開催週だったので間に合って良かったです。
さて、普通は翌日の「ジャパンカップ」に行くのがスジだと思われますが・・・、
 1:人が多いのは嫌い。(写真が撮りにくい)
 2:今年のダートは有力馬がいて面白そう。
以上の理由により、やや人の集まりが少ないJCダートへ行っています。
あらかじめご了承下さい。(^_^)

  
↑この2日間の為だけに作ったのかなー。      ↑新メインスタンド内〜きれいになり過ぎ!〜

<見どころ>
今回の注目馬は「カネヒキリ」と「サンライズバッカス」2頭の3歳牡馬で、
今年の3歳牡馬のダート戦線はレベルが高いとマスコミが注目していますが、
自分も特に安定度に主点をおいていました。

「カネヒキリ」

昨年の7月に新馬デビューしたものの、芝レース2戦ともに凡走。
しかし年明けの今年2月にダートへ出走したところ、2着に7馬身差をつけて初勝利。
次のレースにも大差で勝ち、非凡さを見せ付けてくれました。
そのあと芝の重賞に出ましたが、芝ではダメなようで再び
ダート戦線へ転向し、何と
4連勝
。うち、地方の3歳限定のレースではありますが、GTを2勝し、文字通りダートの
3歳チャンプ
となりました。
そして前走の「武蔵野ステークス(GV・ダート1600M)」では、ライバルの3歳馬
「サンライズバッカス」に敗れはしたものの、斤量差が3kgもあり、しかも2着という形であり、
「ジャパンカップダート」の優勝候補に名乗り出ました。

「サンライズバッカス」

一方、2歳から今年3歳の4月まで4連敗、しかも全て6着以下という成績で、今後中央競馬で
出走できるのかどうかも怪しかった「サンライズバッカス」。
同じように全て芝でのレースでの惨敗で、4月17日の未勝利戦から
ダートへ転向したところ、
何とそこから4連勝
し、GTへ出走できる程度の馬になりました。
「ダービーグランプリ(GT・ダート2000M)」こそ「カネヒキリ」に負けましたが、それでも2着、
その次の「武蔵野ステークス(GV・ダート1600M)」では展開と斤量に恵またためか、
「カネヒキリ」に勝ち、見事に重賞初勝利を飾りました。
力的には「カネヒキリ」の方が1枚上かもしれませんが、ダート戦は全て2着以内と有力馬としての
アピールが出来たかと思います。

<結果>



馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 着差
1 5 10 カネヒキリ 牡3 55 武豊 2:08.0 1
2 4 7 シーキングザダイヤ 牡4 57 横山典弘 2:08.0 ハナ 11
3 3 6 スターキングマン 牡6 57 デザーモ 2:08.0 クビ 13
4 3 5 タイムパラドックス 牡7 57 ペリエ 2:08.2 1.1/4 3
5 2 3 サンライズバッカス 牡3 55 佐藤哲三 2:08.2 ハナ 5
6 1 1 シロキタゴッドラン 牡6 57 吉田豊 2:09.0 5 16
7 6 11 サカラート 牡5 57 デットーリ 2:09.2 1.1/4 2
8 2 4 ユートピア 牡5 57 安藤勝己 2:09.4 1.1/2 8
9 5 9 ハイアーゲーム 牡4 57 田中勝春 2:10.4 6 10
10 7 14 アジュディミツオー 牡4 57 内田博幸 2:10.5 クビ 4
11 1 2 ラヴァマン セ4 57 ナカタニ 2:10.8 1.3/4 6
12 7 13 ジンクライシス 牡4 57 柴田善臣 2:11.7 5 14
13 4 8 タップデイ 牡4 57 コア 2:11.8 クビ 9
14 6 12 パーソナルラッシュ 牡4 57 藤田伸二 2:12.2 2.1/2 7
15 8 16 ヒシアトラス 牡5 57 蛯名正義 2:12.3 1/2 12
16 8 15 エキセントリック セ4 57 ホランド 2:14.0 大差 15

最後のゴール前では、3頭の三つ巴の争いになりました。
勝ったのは2着との差がハナ差ではありますが、
「カネヒキリ」でした。
さすが「武豊」、天才騎手の事だけはあります。
「サンライズバッカス」1馬身ほど離れた程度の、差の無い5着。
この馬から後ろは5馬身と大きく差が開いているので、十分実力がある事を証明してくれたと
思います。
今後も、この2頭から目が離せなくなるなー。

<おまけ>

↑2着になった11番人気の「シーキングザダイヤ」
☆今回の一句:人気薄 写真撮るなら 馬券買え☆
〜カネヒキリから流していましたが、いつものように2着の馬が買えませんでした。(-_-;)〜

※次回更新はお正月です。。
今回初めて、ホームページらしい体裁になりました。
またネタをみつけていきますので、今後ともお願いします。

<ジャパンカップダートの歴史>
2000年にダート競走のレベルアップを目的に外国馬を
招待しての新しいレースとして新設された。
1着賞金はダートGTとしては国内最高額の1億3000万円。

かつての勝ち馬☆
2004年:タイムパラドックス
2003年:フリートストリートダンサー
2002年:イーグルカフェ
2001年:クロフネ
2000年:ウイングアロー
※2002年は中山競馬場にて開催。距離:1800M




2001年ジャパンカップダート(GT)を驚異的な
タイムで駆け抜けて勝利。
その後、屈健炎?で惜しまれながらも引退。

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