飯島町国際協力会
パキスタンからのりんご栽培研修員受け入れプロジェクト

飯島町国際協力会は、独立行政法人 国際協力機構(JICA)の草の根技術協力事業の一環として、
2004年8月から、パキスタン人3名を、飯島町での、りんご栽培の研修に受け入れました。

パキスタン研修員人3名の名は、カリムさん、アリさん、シャフーさんです。

3名は、2005年7月までの1年間、飯島町国際協力会が特別に借りた宿舎から、
それぞれが、3戸のりんご農家に
通って研修しました。

帰国後の情報は、トピックスをご覧下さい


りんご栽培研修員
カリム・ウッラー・ハーン(Karim Ullah Khan)さん

1968年生まれ

専業農家

ムルフン村村長
 なんと、村長自ら研修に来ました。
 その間、村は大丈夫でしょうか。
 大丈夫だそうです。

アムジャッド・アリ(Amjad Ali)さん

1964年生まれ

専業農家

以前に、ホテルの支配人をしていたこともあります。
シャラファット・アリ・ハーン(Sharafat Ali Khan)
愛称「シャフウ」さん

1978年生まれ

専業農家

一番若く、自炊料理を一手に引き受けています。
アスラーム・アライクン
(おはようございます、こんにちは、こんばんわ、は、このひとことで済む)

私たちは、1年間、イッショケンメイ、勉強します


りんご栽培研修員受け入れプロジェクトの準備
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パキスタン・ムルフン村視察
パキスタンからりんご栽培研修員を受け入れる前に、
会員が、パキスタンのムルフン村を訪れ、現地の状況を視察しました。

りんご栽培研修受け入れ計画
国際協力機構(JICA)の事業採択を受けるため、計画書を作りました。

飯島町へ協力依頼
受け入れりんご農家のある飯島町へ、協力を依頼しました。

宿舎の準備
研修員3人が自炊して日常生活を送ることができる宿舎を確保し、
会員は、宿舎内の掃除、補修、庭の草刈に汗を流しました。


りんご栽培研修の風景
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カリムさんの研修風景 アリさんの研修風景 シャフウさんの研修風景 みんなの研修風景
【農業研修開始】 2004年818日(水)〜

研修員達は礼儀正しく熱心なため、それまで、言葉の通じない異国の文化の人を受入れるということで様々な不安を抱えていた受入れ農家でもほっとした様子。


飯島町の広報での紹介
<クリックして、広報の表紙から、記事のあるページへ進んでください>
 【広報いいじま 2004年9月号】特集:4〜9ページ

特集:熱意は海を越えて
「パキスタン・ムルフン村 りんごで村おこしプロジェクト始動」

 【広報いいじま 2005年3月号】みんなのひろば19ページ

研修員3人に、日本人や日本の印象を聞く

 【広報いいじま 2005年6月号】みんなのひろば19ページ

研修員3人に、休日の思いでを聞きました

 【広報いいじま 2005年7月号】特集:3〜9ページ

特集:研修の成果


日常生活、その他
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 【買い物】

宿舎での自炊、研修先への昼食持参のため、食料品の買出しは欠かせません。

 【料理・食事】

自分達で料理します。
研修から帰ったあとの夕食は、自分達で作らなければなりませんが、楽しみの一つです。

 【日本語教室】

研修の成果を確かなものにするには、日本語を学ばねばなりません。
平出正代さんを講師に、宿舎で日本語教室を開きました。
早く日本語を覚えねば

 【シャフウさんの木工研修】

木工に興味を持ったシャフウさんは、飯島町内の近所の建具屋さんへ研修に出かけました。

 【サイクリング】

自動車を運転しない研修員の、もっぱらの移動手段は自転車。
休日になると、自転車に乗って、どこへでも、かなり遠くまで出かけます。

 【アリさん名刹「光前寺」見学】

アリさんは、受入れ農家佐々木さんの案内で、隣の市にある古寺「光前寺」を見学しました。

 【友達を呼んで一緒に食事】

時には、友達を呼んで食事をともにします。

【イスラム暦の新年を祝う】 2005321(月)

ムルフン村で行われる新年の行事を早朝から再現。午後に行われた1年の豊作を願う儀式では、受入農家の方々や日頃お世話になっている方々を招待し、畑で一緒に祈願。その後新年の会食を楽しんだ。



受入れ農家以外のりんご栽培研修
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【飯島町果樹選果場での研修】・・詳細はありません 2004年917日(金)〜

東洋でも大規模を誇る町内の選果場にて選果の作業を体験し、そのシステムを学ぶ。

【長野県南信農業試験場研修 第1回】 2004年107日(木)

農家での通常の実地研修を確かなものとするため、長野県南信農業試験場へでかけ栽培部研究員の講義を受ける。聞きたいことが山ほどあり時間が足りないようであった。自国のりんごは自然に成っているだけで、「成らせて採る」ための日本の手法に関しては全く初めてのため、技術の説明を理解するのは、ちょっと困難だったようである。

【山梨県塩山果樹園視察】 2004年1014日(木)

ムルフン村の土質に似た砂地で小石の混ざる土壌での果樹栽培について学ぶ。
同時にワイン工場も見学し、果樹から加工品を作ることも勉強する。

【青森県りんご栽培研修】 2004年118日(月)〜1111日(木)

様々な気候や土壌の条件下におけるりんご栽培の技術を学ぶため、長野県以外のりんごの産地として有名な青森県にて研修を行う。試験場や史料館を訪れたり、長野県下の栽培方法としては常識的な葉摘みを行わない農園で視察を行ったりした。

【研修中間報告会】・・詳細はありません 2004年1214日(火)

駒ケ根青年海外協力隊訓練所内で、関係者を前にこれまでの研修内容について報告会を行う。

【農業勉強会参加】・・詳細はありません 2005227(日)

自主的に集まって農業について学習されている方々の勉強会に参加させてもらう。兼ねてから気がかりであったムルフン村の土壌についても様々なアドバイスをいただき、また、この様に常に向上心をもって改良していかなくてはならないという事を知り、研修員にとっていい刺激となった。

【長野県須坂農業試験場研修 第1回】・・詳細はありません 200531日(火)

昨年(2004年)の秋に試験場で講義を受けていた頃に比べて、内容に関する理解度や理解速度が非常に高くなっていると感じる。質問の内容も的確になっており、各論の知識が統合的に捉えられるようになった。実際にりんご(作物)を目の前にして毎日接し、その成長の過程をみてきたからだと思う。りんごを栽培する、成らせるということが、かなりイメージできてきたようである。

小林林檎園視察 2005514(土)

横浜からIターンで果樹・野菜栽培をしている小林さん宅にお邪魔し、りんごやスイカの栽培について学ぶ。ご自宅のりんごで作ったアップルパイを頂きながら家族の方々と歓談。

JA普及員さんによる講義&りんご勉強会】 通年

普段の研修で体験的に学んでいることを基本的な知識から学び、復習。農家での知識を確認することによって、より確かなものに。講義での理解度や理解速度は研修をはじめた頃に比べて三人とも格段に伸びている。以前はイメージすることが難しかった説明も、毎日りんごに接してきたのでかなり理解しやすくなったようだ。



りんご栽培勉強会

コーディネーターによる勉強会、
JA普及員さんを講師とした勉強会など、
さまざまな勉強会をしました


実施日 曜日 担当 内  容
第 1回 2004年9月3日 斎藤千恵子 枝変わり
第 2回 2004年9月8日 斎藤千恵子 年間の栽培スケジュールと
着色(良条件)
第 3回 2004年9月9日 斎藤千恵子 着色(葉摘み)
第 4回 2004年9月14日 斎藤千恵子 収穫作業と貯蔵
第 5回 2004年9月21日 斎藤千恵子 災害と病害虫防除
第 6回 2004年10月7日 長野県
南信試験場@
概要説明
接木
長野県オリジナル品種の説明
品種改良のし方
剪定
第 7回 2004年10月18日 斎藤千恵子 ムルフン村でのりんご栽培に
求められるもの(第1回試験場復習)
第 8回 2004年10月19日 長野県
南信試験場A
土壌成分
第 9回 2004年10月28日 斎藤千恵子 病虫害
第 10回 2004年12月24日 農協普及員 剪定講習会
第 11回 2004年12月25日 斎藤千恵子 剪定(講習会での補足・復習)
第 12回 2005年1月31日 斎藤千恵子 剪定(農家での説明・復習)
第 13回 2005年2月9日 農協普及員 施肥・剪定・傾斜地における植林
第 14回 2005年2月16日 農協普及員 剪定・花芽について、高地での野菜栽培
第 15回 2005年2月22日 斎藤千恵子 3件の農家の違い・特徴について
レポート内容の誤解の訂正(これまでの活動の復習)
第 16回 2005年2月23日 農協センター長 目的(需要)に合ったリンゴ作り、流通に関して等
第 17回 2005年2月24日 農協普及員 剪定・傾斜地における植林
(果樹園にて実見)
第 18回 2005年2月24日 中原氏 高接、苗木実習(中原果樹園)
第 19回 2005年2月27日 栽培コンサルタント 光合成の仕組み、高品質の作物を作るための土壌成分と施肥の時期
第 20回 2005年3月1日 長野県
須坂試験場
病虫害、剪定(他の果樹との違い)
第 21回 2005年3月9日 斎藤千恵子 高接、苗木実習(復習)
ムルフン村での普及における栽培オプション
土壌(勉強会の復習)
第 22回 2005年4月23日 農協普及員 摘花講習会
第 23回 2005年5月10日 農協普及員 摘果講習会
第 24回 2005年5月10日 斎藤千恵子 消毒
第 25回 2005年5月11日 農協普及員 摘果講習会
第 26回 2005年5月18日 斎藤千恵子 剪定確認・摘果についての質問
第 27回 2005年5月12日 斎藤千恵子 摘果復習
第 28回 2005年5月26日 斎藤千恵子 受粉、摘花、摘果
第 29回 2005年6月9日 農協普及員 摘果講習会
第 30回 2005年6月10日 農協普及員 摘果講習会
第 31回 2005年6月14日 農協普及員 換金作物の増益(トマト、生姜)


来日から、研修の合間に各種イベントに参加して見聞を広める
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 【研修員来日、関西空港へ出迎え】 2004年711日(日)

パキスタン研修員3名が、関西空港へ到着しました。飯島町国際協力会は、車で出迎え、大阪にある国際協力機構(JICA)の研修所へ送り届けました。

研修受け入れの飯島町へ】 2004年82日(月)

大阪で約2週間、日本の生活習慣や基本的な日本語の研修を受けてきたせいか、あまり不安な様子は感じられない。また、アルプスに囲まれた飯島町の環境が自分達の村によく似ていると言って、ほっとした様子。これから始まる日本での生活に特に不安は感じていないらしい。

2004年度国際化推進都市交流事業参加】 2004年87日(土)

駒ケ根市にある青年海外協力隊の訓練所にて、駒ケ根市と福島県二本松市の中学生、そして中国からの留学生と交流会を行う。ムルフン村の写真を見せながら、お互いの文化等について中学生らと歓談した。

【飯島町研修員受入れ:歓迎会】 2004年87日(土)

町の文化館にて研修員の歓迎会が行われた。関係者約40名が集う。プロジェクト推進団体である協力会では浴衣を着用、和太鼓の演奏で研修員を歓迎した。また、研修員は伝統的な衣装を纏って村の紹介をし、踊りを披露してくれた。まだ、少々堅い面持ちで日本の印象や研修に対する意気込み等を各々が語った。

【はじめての休日】・・詳細はありません 2004年88日(日)

研修員が共同生活を行う一軒家は飯島町北町耕地にあり、陣場形山が望める。ふと行ってみたくなったらしく、天竜川を渡り途中まで歩いて登ったそうだ。来町からたった1週間だというのに。さすがに山岳地帯に暮らす人々は行動力が違う。また、疑問に思ったことはすぐに解決しないと気がすまないらしい。早速研修監理員に電話を入れる。「もしも〜し。この山にはいくつ橋がかかってますか〜?」

【施設見学:小渋ダム】・・詳細はありません 2004年811日(水)

研修員の要望にて早速飯島町近隣にある公共施設へ見学にでかける。母国の村では降水量が非常に少ないため(年間:30mm)、熱心にダムのシステムを聞いていた。また、写真を撮影する際に、何度も許可をとっていたのが印象的だった。公共施設の撮影をやたらしてはいけないという向こうの習慣からだろうか。

【飯島町JA共催「花市(いち)」参加】 2004年812日(木)

飯島町に来て町民と触れ合うことのできた最初のイベント。覚えたての日本語で「いらっしゃいませ〜」と呼びかけ、盆花販売の手伝いをした。途中、呼びかけ用のマイクを手にした研修員は、村の祝い事で歌う歌などを披露した。早くも町に溶けこんでいる様子。

【自家発電を行っているお宅を訪問】 2004年818(水)

飯島町内を歩いている途中で、日光・風力・水力を利用して自家発電を行っているお宅を発見。早速ずかずか入り込み、発電のシステムをお伺いすることに。
村長は村のインフラ整備にもとても研究熱心だ。

【北町耕地の防災訓練参加】・・詳細はありません 2004年829日(日)

早朝より、研修員が暮らす北町耕地の防災訓練に参加。消火のデモンストレーションでは積極的に加わって大げさなパフォーマンスを行い、地区の方々とも仲良くなる。

【飯島町の行政番組「未来飛行」の取材】 2004年830日(月)

飯島町には、ケーブルテレビ「エコ-シティ駒ケ岳」が引かれています。
飯島町は、このケーブルテレビを通じて、行政番組「未来飛行」を流しています。
この日、研修員はりんご園で、「未来飛行の」取材を受けました。

【北町耕地の宮参りに参加】 2004年918日(土)

宿舎のある、北町耕地(自治会)の行事「宮参り」に参加し、地域の方々、子供達と交流を図る。自分達とは異なる宗教のしきたりに関心を寄せていた。

【ふるさとCM大賞の撮影に参加】 2004年920日(月)

長野県下の市町村で競われる「ふるさとCM大賞」の撮影に参加。撮影は朝から行われ昼過ぎまで。江戸時代の大名や町人に扮して町の人々と熱演。暑い日であったため、のどがカラカラになりながらも何とか終了。3人のリズム感にはそれぞれの個性がでている。この作品で飯島町は念願の大賞を受賞。

【研修後のサークル活動:バレーボール】 2004年104日(月)〜

1日の農業研修を終えた後も若い研修員達には、まだまだ体力が余っているらしく、何かスポーツがしたいと言いだした。そこで月に2回、地域のバレーボールサークルに参加し汗を流すことに。ムルフン村では少し違ったルールであるもののバレーボールのようなものはあり、ボールを触った経験が全くはじめてではないとみえて、どんなボールにも飛びついては拾っていった。その様子にはチームの人もびっくり。一番若いシャフーくんはコートの中を元気にかけ回っていた。何を隠そうシャフーくんはムルフン村でのバレーボール大会で最愛の奥さんと知り合ったのである。

【協力隊週間「みなこいワールド」参加】 2004年1010日(日)

駒ケ根市で毎年秋に開催されている協力隊週間のイベントにて、パキスタンのブースを設け民芸品を販売。また、ステージでは青年海外協力隊のパキスタン派遣予定の候補生や飯島町役場の職員とともに、村の踊りを披露。曲の途中、客席にいた観覧者も舞台に参加して大勢で一緒に踊る。飯島町近郊に住む他の外国人や地域の方々と交流する大変いい機会となった。

【町役場・公共施設見学】・・詳細はありません 2004年1022日(金)

村づくりに欠かせない行政の仕組みについて研究。役場職員の協力を得て、各課の細かな説明と数カ所の施設の案内を受ける。

【稲作農業研修:臼(うす)引き】 2004年1023日(土)

今では飯島町でも珍しくなってしまったという、臼引きの共同作業をお手伝いする。作業を行う方々は高齢者が多いため、研修員のはりきった力仕事はとても感謝された。

【飯島小学校(61組)国際交流授業】・・詳細はありません 2004年1117日(水)

小学校の授業にてムルフン村での生活や村の小学生達の暮らしについてを語る。また、真の援助のあり方についてや、本当の意味での幸せについて、クラスの子供達と共に真剣に考える。

【農協主催「収穫祭」に参加】 2004年1121日(日)

プログラムの一つである「りんごの皮むき競争」に参加し、イベントを盛り上げる。時間内にいかに長く剥けるかが勝敗のポイントであり、3人とも奮闘したが入賞にはいたらなかった。しかし今後もりんごの研修をがんばってほしいということで、3人の中で一番長く剥くことのできたカリムさんに特別賞が贈られた。

【国際パートナーシップ事業研修員・アジア高校留学生との
   交流会】
2004年1123日(火)

長野県が招聘している海外からの研修員・留学生との交流事業に参加。日本での生活に関してや研修に関しての意見交換を行う。りんご狩りのプログラムでは参加者達に甘くておいしいりんごの見分け方を指導していた。また餅つきでは積極的に杵を手にし、柄が取れんばかりの勢いで振り上げていた。その後、戎講(えびすこう)の花火を観る。

SBCテレビUパレード’収録】 2004年1130日(火)

SBCの夕方のテレビ番組で飯島町が紹介される。そのコーナーの一つで、国際協力会のパキスタン農業研修員受入れの様子が取り上げられた。放送で研修員達は、飯島町での研修の感想を語り、通常の研修風景や郷土料理の紹介、得意のダンス披露等を行った。

【施設見学:エコシティ駒ケ岳】・・詳細はありません 2004年126日(月)

有線システム、ネットワークについて学ぶ。ムルフン村では重要な課題となっているらしく、かなり真剣に調査をしていた。

【研修中間報告会】・・詳細はありません 2004年1214日(火)

駒ケ根青年海外協力隊訓練所内で、関係者を前にこれまでの研修内容について報告会を行う。

【しめ縄つくり講習会参加】・・詳細はありません 2004年1219日(日)

地域の方々と一緒にしめ縄をつくり日本の文化を知る。できあがったしめ縄は自宅に飾った。

【飯島小学校(62組)国際交流授業1回目】 2004年1221(火)

小学校の授業にてムルフン村の風景をスライドで紹介しながら、村の生活や子供達の暮らしについてを語る。また、子供達の質問に答え、真の援助のあり方についても一緒に考える。

【地域福祉施設「いいさとねっと梅戸」慰問】・・詳細なし 2004年1225(土)

宅幼老所で、ムルフン村の写真を見せながら村の様子を伝える。また、戦後の様子が載っている写真集を見せてもらい,日本の復興の状況等を聞く。

【国際協力会もちつき大会】 2004年1230(木)

協力会の会員と飯島町近郊に住む外国人の方々ともちつきを実施。やはり慣れていないせいか、カナダ人のティムさんは勢い余って杵の柄を折ってしまった。研修員は2度目なので少々慣れた手つきに。

【年末年始ホームスティプログラム】・・詳細なし 2004年1230(木)〜2005年13日(月)

これまで共同生活を行ってきた研修員の3人がはじめてばらばらになり、日本人の家族と生活を共にすることになった。ずいぶん不安だったようだが、各々の家族とそれぞれの風習でお正月を過ごし、とても楽しんだ様子。

【どん焼き】・・詳細はありません 200519日(日)

耕地の行事に参加。地域の方々に「どんと焼き」で焼いた木やおもちの意味を丁寧に教わりながら、ともに一年の家内安全・商売繁盛等々の幸福を願う。

【まゆだまつくり】 2005110日(月)

地域の子供達と一緒に「まゆだま」や「鬼木」をつくり、その由来を学ぶ。書道にはじめて挑戦。「十二月」という文字をかなり上手に書いていた。

【長野県知事表敬訪問】・・詳細はありません 2005118日(火)

県庁を訪れ田中知事に研修の様子、ムルフン村の現状等を報告。お土産に研修員とおそろいのベレー帽を贈り、帽子を被った知事を囲んでみんなで記念撮影。

【「男女共同参画をめざす会」「女性ネットワーク」交流会】 200521(火)

茶道を習い、その後パキスタンの様子等について歓談。研修員はお茶の作法を興味深く聞いていた。

【中川東小学校4年生国際交流授業】・・詳細はありません 200527(月)

小学校の授業にてムルフン村の学校教育などについて話し、その後体育館でお互いのダンスを披露(ソーラ節とムルフン村の踊り)。また、小学生手作りのパキスタンすごろくで楽しく遊ぶ。

【飯島町「行燈(あんどん)市」で代官行列】 2005212日(土)

飯島の歴史について学び、「代官行列を楽しむ会」の方々とともに衣装を着用して、飯島駅前の広小路を行進。代官行列の衣装は3人とも非常によく似合っていた。

【飯島小学校(62組)国際交流授業2回目】 2005216(水)

小学校の授業にて子供達に日本の伝統的な遊びを数々紹介してもらい、遊び方を教えてもらう。剣玉は上手くいったが駒まわしは難しかったようだ。ムルフン村の子供達にも遊んでもらうようにと、たくさんおもちゃをいただいた。使い方を村の子供達に教えてあげられるようになるには、ちょっと特訓しないと。

【飯島・駒ケ根ロータリークラブにて卓話】・・詳細なし 2005222(火)・28()

ムルフン村での生活を紹介し、その後、質疑応答の時間でより知識を深めてもらう。研修員は、はじめて日本語でのスピーチに挑戦。約20分のスピーチを1ヶ月かけて練習した。

【中川西小学校6年生国際交流授業】・・詳細はありません 200533(木)

子供達は非常に積極的で、英語で自己紹介をしたり質疑応答の時には絶え間なく次々に質問をしたりした。また、日本の遊びで一緒に遊び、代わりにムルフン村の子供達の遊びを教えてあげたり物語を聞かせてあげたりして終始楽しい雰囲気の中で授業は進められた。卒業間際の行事であったため、子供達にとっても非常に印象深い授業になったようだ。

【国際協力会イベント「おはなしびっくり箱」で講師に】 2005312(土)

当会の事業の一つである「おはなしびっくり箱」では、毎回外国の方を講師に招いて文化の紹介をしているが、今回は研修員達がその講師役を務めることに。飯島町近郊に住む方々とともにムルフン村の郷土料理を一緒に作って会食したり、クイズやスピーチを行って楽しんだ。日本語がずいぶん上達した研修員とともに閉会では「上を向いて歩こう」を合唱した。

【島崎さんの壮行会】・・詳細はありません 2005320(日)