

ボラカイへ行く
ボラカイ島に行く為の予備知識です 2008/03/11更新
 |
衛星からの写真地図です。ボラカイの位置関係をチェックできます。 |
 |
フィリピン
7017もの島で成る東南アジアの島国。過去何カ国もの統治を受けて、その影響もあちこちに残る国で、セブ・ボホール パラワン プエルトガレラ バギオ 等々、数多くのリゾート地を持つ常夏の国です。
ボラカイ島はフィリピンのほぼ中央 ビサヤ地方の大きな島パナイ島の北部に隣接して浮かぶ南北約7Km東西約2Kmの小さな島で フィリピンのマリンリゾートのひとつです 季節に雨季と乾季があり 乾季11月から5月は乾燥していて観光には快適だと思われます 雨季6月から10月は雨季ですが、ボラカイでは雨より風の方が問題になるようです もちろん毎日ではありませんがかなり強い西風が吹くようです。日本との時差はー1時間です。
|
ボラカイ島に行くには?
今のところボラカイ行きの直行便がないので、ノースウエスト JAL フィリピンエアライン等の国際線各
社でマニラまで(約4時間)行き、その後国内線でパナイ島の空港(カリボ、カティクラン等)へ、
その後カティクランの港へ、そしてバンカーボートでボラカイに渡る事になります。
 |
マニラから
@ フィリピン航空の国内線なら カリボ空港まで約1時間のフライト バス等でカティクラン港へ約1.5時間の行程
A その他の国内線でカテクラン空港へ約1時間トライスクル等でカティクラン港へ約10分の行程
@Aともにカティクラン港からバンカーボートでボラカイへ約15分
B マニラ港からフェリーでカティクラン港へ約14時間 ボートに乗り換えて約15分でボラカイへ
このコースのいずれかを選ぶことになります
|
日本からセブ(国際空港)へ飛んで、セブから飛行機、船でボラカイへ行く事も出来るようです。
マニラから長距離バス(roll on rooll off)でフェリーボートを乗り継ぎながらミンドロ経由でボラカ
イに行くルートもありますが、こちらについては詳しい情報を持っていませんのであしからず。
ボラカイ島の気候・服装
 |
ボラカイの気候は年間を通して、ほぼ日本の夏と同じですが、日本のように蒸し暑さはありません。ボラカイ島は海に浮かぶ小さな島なので、一日中海からの涼しい風が吹き、日中でも木陰に居ればとても涼しく、とても快適です。
半ズボンとTシャツ(水着)で一日中過ごす事が出来ます。、夜は部屋の窓を開けていれば、シーツ無しでは寝られないほど涼しいです。夜には薄手の長袖で、軽く着られるものがあったほうが良いくらいです。
気取ったホテル、レストランで食事などするときでも、それほどの正装は必要ないようです。
|
------------------------------------------------------------------------------
パスポート・ビサ
パスポートは滞在日数+6ヶ月の残り期限が必要です。
入国の条件の一つに帰りの航空券(第三国へ出国もOK)が必要です。
上記二つを満たさないと、入国を拒否されますからお気を付け下さい。
注意)フィリピンの入管は刺青のある日本人は入国拒否されます、おしゃれのタトーも対象にな
っています。お気をつけください。
入国審査時に、観光で21日間の滞在ピザが認可されます。
それ以上の滞在は延長が2ヶ月単位でして半年まで可能ですが、これには申請手続き、お金
が必要となります。
------------------------------------------------------------------------------
言葉
フィリピンの言語は北部地方でタガログ語、南部地方でビサヤ語が使われています。
ボラカイでは両方の言語が使われているようです。
しかし、英語がフィリピンの公用語になっていますから、ほとんどの人が英語を理解してくれま
す。英会話が出来る人でしたら、言葉に何の不自由もしないと思います。少し巻舌の発音をす
るそうですが・・・・(私は日本語以外全くというくらい話せませんので、確認はとれません)
------------------------------------------------------------------------------
お金
 |
左から20・50・100・200・500ペソ紙幣です。これ以外に1000ペソ紙幣があります。
硬貨は1・5・10ペソ硬貨と、ほとんど利用価値のないセンターボ(1/100ペソ)の硬貨が何種類かあります。1000ペソ紙幣はホテル等の高額に支払いで使いますが、サリサリなど町の商店などでは「お釣が無いなど、使えないもしくはお釣を全部チップで取られるなんて事になります。持ち歩くなら500ペソ以下の紙幣が良いです。
|
フィリピンではホテルやレジャー施設の料金を$で設定しているお店が多くあります。これは
$とペソとの為替レートの変動が一番安定している事と、やはり$が世界で通用する貨幣で、f
フィリピンがアメリカ経済圏など等理由があるのでしょが、$立て料金を円で支払うと、
$→ペソ→円と、2重に手数料を支払う事になります。ホテル等の料金体制をよく確認して、
$で設定している料金の分は、日本で$を用意していく事も考慮にいれてみて下さい。
------------------------------------------------------------------------------
両替
米$は市内で使用出来る場合も多々ありますが、基本はやはりフィリピンペソです。
ペソの持ち込み・持ち出しが10.000ペソに限定されているので、日本からは円もしくは米$で持
っていきます。両替はほとんどの観光地のホテル、両替所で円からの両替が可能です。しかし
両替のレートはかなりまちまちです。1万円の両替で100〜200ペソ、ひどい時はそれ以上差が
出来る事もしばしばあります。一番レートがいいのはマニラ市内の両替商(ここもレートは色々
です)ですが、慣れない観光客にはかなりの危険が伴いますので、近寄らないほうがいい。
普通に観光旅行ならば、空港内の銀行の両替がお勧めです。レートもそれなりですし危険度も
高くはありませんから。ホテル等高額支払いの分は1.000ペソに お小遣いの分は500ペソ
に両替して、100ペソの紙幣も少し用意する必要があります。チップの用意も必要です。20ペ
ソ紙幣が何枚か用意して下さい。
もちろんボラカイ島でも両替が可能です。ツーリストセンター内や、Dモールなどに両替があり
ますが、ステーション1と2の中間のホテルにある両替が一番レートが良かったです。
------------------------------------------------------------------------------
滞在費の目安
食事ですが、現地の人が利用する食堂(日本のおかずを並べている様なお店)で食べれば50
〜60ペソでお腹一杯になりますし、そのバージョンアップしたお店(観光客相手の店)なら、70
〜100ペソで納得いく食事が出来ます。高級なホテルのレストランに行けば一人1、000ペソ
2.000ペソ以上必要ですが、普通に300〜500ペソあればかなりの食事が出来ます。
ビールと清涼飲料類(コーラ)はほぼ同額で30〜50ペソ。タバコが30ペソ前後、夜軽く一杯な
らバー、ディスコはしごしても500ペソあれば事足ります。ヨットが1時間500ペソ(もちろん船
頭付き)バンカーボートで島を1週して2000ペソくらい、ヨット、バンカーボートは人数制限なし、
もちろん船が沈むほどは乗れませんが・・・ トライシクルも1時間150〜200ペソで貸切でき
ます。バナナオートや水上バイクが50$。水中マスクやシュノーケル、足ひれ等もレンタルがあ
りますが値段不明(プエルトガレラのホテルで借りた時は1日99ペソでした)
フィリピンの物の値段はすべて交渉が必要です。このあたりを参考にして、交渉して下さい。
安く済ませるつもりならば、1週間の滞在で1万円でも十分やりくりできます。
------------------------------------------------------------------------------
電気
 |
230〜240Vです。電気製品を持っていかれるなら変圧器が必要です。カメラ携帯電話などの充電器は最近200V対応になっていますからそのまま使えますが、ソケットの形状が日本と異なるホテル等があるから要注意です。
日本と同じソケットの型がかなり多いと思います。ボラカイは頻繁に停電があります。特にハイシーズンは電力の供給が追いつかないらしく頻繁におこります。でもほとんどのお店が自家発電機を持っていますから、すぐに灯りは点きますからご安心を
|
------------------------------------------------------------------------------
ホテル選び
滞在するホテルによってボラカイの印象や遊び方が大きく違ってきます。
賑やかな観光地で、あれもこれも一杯やりたい、経験したい派なら、ボートステーションの1〜3
の間にあるホテルがお勧めです。特にステーション2を中心にして、娯楽施設が集まっている
からハイシーズンには、朝までディスコ、バーが盛り上がっています。 ここからステーションの
1や3方向に近づいて行けば、すこしづつ静かになっていきます。そしてステーション1より北や
ステーション3より南へはずれて行くと、「夜は満点の星空以外何も無い」みたいな状態になり
ます。家族だけ、カップルだけで誰にも邪魔されたくない派はこのあたりのホテルか、もっとホ
ワイサンドビーチから離れた北や南のはずれがお勧めですね。夜は満点の星空の下、ホテル
のプライベートベーチで二人きりで「乾杯」なんて素敵ですね。しかし、賑やかな所へ(ステーシ
ョン2付近)飲み食いに出かける時は、トライシクルなどを利用しての移動になります。
------------------------------------------------------------------------------
お土産
ボラカイ島には特に特産品は無いようです。ステーション1と2の間にツーリストセンターがあっ
て、ここでフィリピンの特産品はいくらか並んでいました。大人の遊び感覚のバギュオのお人形
はなかなか面白いものです。さてそんな中でボラカイのお土産にするなら石鹸はいかがでしょう
か?。5個くらいセットで200ペソくらいだったと思いますが、ココナッツ、マンゴ、バナナなどの
匂いの石鹸です。ビーチ沿いのサリサリ(雑貨店)などで売っています。プリントのTシャツ等も
80〜100ペソと安価で物も良い(私も日本で愛用しています)のでお勧めかな。
------------------------------------------------------------------------------
持ち物 まとめです。
ボラカイ(フィリピン)はほぼ日本の夏の気候です。着るものは夏物です。私は半ズボンにTー
シャツ、もしくはタンクトップ、そしてビーチサンダルで毎日をすごします。夜はかなり涼しくな
りますから、薄手の長袖があってもいいかもです。
日焼けはかなりします。肌の弱い方は日焼け止めを忘れずに。虫、蚊は日本と同じくらいにい
ます。私は携帯用の電気蚊取り線香をもっていきます。(夜は窓開けてクーラー無しで寝るか
ら) 島の奥へ遊びに行くなら必需品かも。虫除けスプレーを含め、念のため虫さされ薬も(さ
されるとひどく痒い蚊もまれにいます。) 生ものを冒険して食べないのなら、お腹の薬は特に
必要ありませんが、衛生状態は完璧では無いので、これも念のため用意した方がいいかもで
す。乾電池を利用される方は日本から持っていったほうが、ベターです。いくらでも売っていま
すが、不良品がかなり多いです。停電が多いし、全体的に照明が暗いから、小さなサイズの
懐中電灯があると何かと便利です。シャンプー、石鹸などはあちらでいくらでも手に入ります。
海に入ることが多いと思います、タオルは温泉あたりでお土産に出るような、薄い安物タオル
がベターです。脱水機とか無いから厚手のタオルは乾きが遅くて困ってしまいます。


|