[九州文化図録撰書/第9号]長州維新の道/萩往還
維新を成した政治と教育
天保期、日本中の藩も、江戸幕府も、財政難に喘いでいた。
増える支出、頻発する飢饉と一揆。増してくる外圧。山積する難問。
この時期に改革に成功したかどうかで、幕末維新期の立ち位置が決定した。
藩主・毛利敬親は、村田清風を起用して、抜本的改革を開始する。
どのような人物が育っていったのか。
萩往還と長州各藩の写真、図版とともに解説する。
◆長州藩の人材育成/遠藤順子
◆長州萩藩 幕末の名君 毛利敬親/小山良昌
◆吉田松陰自賛肖像考/山田稔
◆長府藩士三吉慎蔵 龍馬非護衛説について/古城春樹
◆長州各藩の教育概論/田中洋一
◆伊能図で辿る萩往還/遠藤薫
コラム
・長州萩藩を立て直した村田清風
・薩長同盟の功労者 早川勇
・萩藩と長府藩、幕末長府藩の対萩意識
識者による解説文と貴重な資料や風景をカラーで紹介し、
昔と今の歴史の道をたどります。
資料館などの全面協力による貴重な図版と、現在の街道や、登場人物ゆかりの風景の写真を満載。
現在の地図上に、街道と遺構をわかりやすく解説。
眺めて楽しいA4サイズ、オールカラー。
◇観光ガイドブックとして。
◇日本史の参考資料に。調べ学習の資料にも最適。
◇ウォーキングのガイドに。歴史散歩に。
◆この第9号は、萩城下町から防府三田尻までの萩往還に並行しています。
長府藩、清末藩、徳山藩、岩国領
歩いてみませんか。
◇風景写真撮影やスケッチ旅行の資料に。
(実際に歩いて書き入れた地図、ほとんどの風景写真に撮影年月日を記載)
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