お庭でぶどう栽培
ぶどうの中で一番好きな巨峰を沢山食べたいと思い、庭に1本植えました(何て単純な発想で^^;)
ぶどうは雨に濡れないようにすると病虫害が大幅に減るとあったので、縁側の所に波板の屋根があるのを利用して、
蔓を這わせています。そのお陰なのか順調に成長をして年々収穫が出来るようになりました♪
場所さえあれば、マスカット系のぶどうも栽培してみたいなぁ。。。

               〜2006年のぶどうの様子〜

 
      2006.5 ぶどうの蕾                2006.6ぶどうの花

 
〜ぶどうの栽培画像です〜
    
    ぶどうの蕾           ぶどうの花         ぶどうの幼果        ぶどう収穫だぁ〜

                   &袋がけ
暑さ寒さ・乾燥にも強く、全国で栽培できる。土質はあまり選びませんが、水はけと通気性の良い
土壌が最も適しています。多くの品種がありますが、家庭での栽培の容易さから考えると、
「デラウェア」「マスカット・ベリーA」「ナイアガラ」などが栽培しやすいでしょう。
「巨峰」や「ピオーネ」は開花しても受粉・受精が行われずに落花したり、受精後に生長が止まり
小さい幼果が落果したりすることがあり、容易ではありません。
しかし、これらもジベレリン処理を行うことによって、種のない巨大粒を作る事が出来ます。

*ジベレリン処理・・・植物ホルモンの一種であるシベレリンの水溶液に果房を浸たすことで、
             種無しにしたり、果粒の肥大促進を図る。

         ⇒  ⇒   
       房作り(枝近くの穂を落とし、先端を1p切る)   ジベレリンの水溶液を作り、房を浸す。  
                                    (ぶどうの種類で回数や時期が違います。)
         
栽培方法 植えつけ 関東以南では12月〜2月、関東以北では3月が適期です。
場所 日当たりがよく、水はけの良い土の場所。
仕立て方 つる性で、若くやわらかい枝なら自由に動かせ色々な仕立てが可能です。棚仕立てや垣根仕立てなども出来、スペースが少なければ棒仕立てにすれば栽培が可能です。
剪定 春に伸びる新梢にその年結実します。そのため冬の間に樹形を維持するために枝を切り詰め、棚などに誘引しておきます。樹形の強い品種(巨峰・ネオマスカット・デラウェア等)は、結果母枝に7〜8芽残して先を剪定し、樹形の弱いもの(ナイアガラ・マスカット・ベリーA等)ほど、短く2〜6芽残して剪定します。4年目以降は込み合った主枝や亜主枝の先端部を毎年更新剪定します。
施肥 肥えた土の場所であれば、植え付けから5年は必要ありません。その後収穫後の9月下旬と12月に化成肥料を施します。毎年1uあたり1kg.ほど完熟堆肥を土壌表面に施すと効果的です。
摘蕾・摘果 房の各粒を大きくするためと、味を良くする為に、5月中旬、花の開花直前〜開花直後の時期に、ハサミを使って房を切り込み、房作りを行います。先端を1センチほど切り取り、果房の大きなものほど強く切り込みます。
長さ50センチ程度の弱い新梢には3本に1房・1mほどの新梢には2本に1房・2mほどの強い新梢には1本に1房になるように、摘房し充実を図ります。小さな粒などは取り除きます。
袋かけ 摘粒を行った後は、黒痘病やおそ腐れ病を防ぐために、底があいた紙袋などで袋かけを行います。

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