トマトの育て方【春から夏へ】
トマト
(ナス科)


種まき・2月中旬〜3月中旬
定植・4月下旬〜5月中旬
収穫・6月下旬〜9月上旬


ポイント
連作嫌う
日当たり好む
栽培難しい
雨よけがあると良い
苗の植えつけ トマトの種まきは適期を逃すと、病気にかかり易いので、苗を買う方が良い。
(節間の詰まった、葉先に蕾の見える、葉色の濃い物がよい)
株間50cm〜1mあけ、寝かせて植えると、土の中の茎からも根が出るので
根の量が多くなり、夏負け・病気負けしない物になる。第一花房を
通路側に向けて植える。仮支柱を立てたら、水をたっぷりと与える。
苗が大きくなるまで、ポリ袋をかぶせて上部に穴を開けてそだてると良い。
手入れ 根がしっかりと根付いたら、仮支柱を取り、本支柱を立てる。
わき目はこまめに取り除く。小さいうちに手で取り除く。
雨の跳ね返りで病気になったり、土壌の乾燥を防ぐためにマルチングは
効果的です。大きく成長するにつれて、茎が太くなっていきますので、
支柱に止めるときは紐を8の字でとめ、余裕を持たせて結んでください。
追肥 5段目の開花ぐらいの時期に、過石と硫安を同量混ぜたもの一握りを
株間に撒き、土をかぶせる。
摘芯 トマトは放っておくと、どんどん伸びるので5〜6段花房の上に、
葉を2枚残して摘芯する。
摘果 ピンポン玉位の時に、1果房4〜5個を残して摘果する。
病虫害 ウィルス病・疫病・潰瘍病・萎凋病・アブラムシ
   

栽培ワンポイント
トマトの栽培は難しいとされていますが、雨避けをするだけで
無農薬でも病虫害がかなり抑えられると実感しました。
軒下やビニールの屋根だけをつけて育てると、
赤くて美味しいトマトが収穫できますよ!
ただ雨よけするのに日当たりが悪くなると、赤く色付くのに時間が掛かり、
甘味も少なくなるので、日当たりを考慮して雨避けして下さいね。
旬 の 野 菜 作 り 表
春から夏へ トマト プチトマト ナス キュウリ かぼちゃ ねぎ おくら
落花生 ジャガイモ サツマイモ レタス リーフレタス 枝豆 とうもろこし
生姜 いんげん 里芋 春菊 パセリ シソ ニラ
ピーマン シシトウ アスパラガス サンチュ
夏から秋へ ニンジン キャベツ メキャベツ ブロッコリー カリフラワー
秋から冬へ タマネギ ワケギ・
アサツキ
ニンニク 大根 カブ ほうれん草 白菜
小松菜 チンゲン菜
冬から春へ イチゴ サヤエンドウ