



原産地=東南アジア一帯
放飼場ではこのタイワンリスにエサを与えることが出来る。
野生での個体密度は高く、主に声でコミュニケーションをとる。鳴き方は、「ゲコゲコゲコゲコ」「ケラケラケラケラ」「ガ、ガガガガガ」「クゥオッ、クゥオッ」など多様でそれぞれに意味がある。
もともとツタの生い茂った森林に生息しているので、綱渡りが大変得意。放飼場ではいたるところで綱渡りをするリスたちが見られるだろう。
一方、手足が短いので他のリスに比べて跳躍力はさほどないのだが、時々、エサをめがけての大ジャンプを見せてくれる。
原産地=アジア北東部の朝鮮、シベリア、北海道
なんとも愛らしい姿をしているが、性格は非常に排他的。
冬眠の準備を始めるため、秋口からはお互い激しい争いを繰り広げる。
同じく秋には冬眠のためにエサをがむしゃらにためこむ習性がある。この時期はいくらエサを与えても翌朝にはすっからかんになっている。
以前観察していたら、一度にひまわりの種をほお袋に100個近くもつめて巣に運んでいた。
園では珍しいペアのアルビノシマリスも小さい方のケージで展示されている。
原産地=ユーラシア大陸北部
町田リス園のキタリスはイギリス北部からやってきた。大変貴重なリスで、母国イギリスでは絶滅の危機に瀕している。
毛色、姿が大変美しく印象的。 動きが優雅で、あたかも空を飛んでいるかのように跳ね回る。キタリス舎の前でしばし見とれているお客さんをよく見かける。
耳の房毛が非常に長く、子供たちには「ウサギだー!!」とよく間違われる。人気1リス。
園では高さ3mのケージの中を合計17匹のキタリスがダイナミックに飛び回っている姿が見れる。


原産地=北海道
写真は町田リス園の「ヤマト」(♀)。
新米の飼育係には必ず「血の洗礼」をもって歓迎するという、大変な荒くれ者である。
一度頭をかじられた時には「ゴリッ」と音がした。リス園最強のリスである。
目の前で手をかざしてみると、飛びかかってくる。

原産地=北アメリカの草原(プレリー)地帯
地下にトンネルを掘って、いくつもの家族が集まって巨大なタウンを作っている。
完全草食性のリスの仲間。バッファローと一緒にいることがある。
サル山のような高度な社会性を持つ。
リス園では目の高さから見れるブースで飼っている。

原産地=ペルーの森林地帯
「シロ♀」。
どうやらこのリスは、爬虫類業者がペルーの山奥で爬虫類を採集していた際に偶然見つけたものらしい。大変珍しいリスである。
詳しい生態はよく分かっていないが、リス園のリスの中でセミの食べ方が一番上手。
両手でしっかりつかんで、まず羽をむしる。そして頭からバリバリいくのだが、目だとか外側のかたくて栄養にならない部分を器用に剥いてしまう。そして柔らかい部分だけをむしゃむしゃ食べるのだ。このリスの”野生”を感じる瞬間だ。

原産地=ヨーロッパ
リス園のウサギはカメと一緒に暮らしている。
「ウサギとカメ」は実はお互いに干渉することなく仲良くやっていけるのである。
ある夏の日、カメがウサギの背中の上に乗って、くつろいでいたそうだ。飼育係によると、カメはカメでお腹があったまって気持ちよく、ウサギはウサギでカメがひんやりしているので気持ちよさそうだったそうだ。
ロップイヤーやアンゴラウサギなどの高級品種も何種か展示している。

放飼場に放し飼いされているのはなにもリスだけではない。
ケヅメリクガメの「さちこさん」はリクガメでは世界で3番目に大きくなるカメで、今年で10歳の誕生日を迎える。甲長は50cmを越す、園では最大の生き物である。
この巨体で放飼場をのしのし歩き回る姿は正に圧巻で、太古の地球にタイムスリップしたような気分になってくる。
知能も発達していて人を見分けることができ、エサをくれる飼育係を見つけては近くに寄ってくる。
カメは他にも10種ほど展示されている。「ウサギとカメ」のモデルになったといわれるフチゾリリクガメはウサギと一緒に展示中。



(ヨーロッパアカリス)
(アメリカアカリス)
(オグロプレーリードッグ)
(ヨーロッパアナウサギ)
(ゴールデンハムスター)
(テンジクネズミ)
ボウシインコの次郎ちゃん
人気者。宇宙語を喋ります。
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正体不明のガマガエル
イボがトゲトゲしている。
中国南部産。


原産地=北アメリカ
よく図鑑などで「世界でもっとも騒がしいリス」と紹介されているが、あの鳴き声を聞いたら納得できるだろう。
一番よく鳴くときが開園直後の給餌の時で、餌場を争い「キィーキィーキィー!!!」とひっきりなしで大変やかましい。相手に飛び掛りはするのだが、闘争によって相手を傷つけることはほとんどしない。
また、がさつなだけかと思いきや、人にはあまり慣れず、小屋の中に入ると天井にへばりついてピクリとも動かなくなる。”人見知り”するたちなのだ。そんな極端な性格がこのリスのこっけいで愛らしい所。
原産地=南アメリカ(コロンビア、ガイアナ)
モルモットは遥かインカ帝国時代には食用として飼育されていたといわれていて、現在も現地の人々にとっては重要なタンパク源として飼われている。
このサイズにしては妊娠期間が約60〜75日と長く、生まれてくる子供はすでに毛、歯が生え揃っていて、目が開いている。すぐに歩き回るので、まるで親のミニチュアのようで大変愛らしい。
運がよければリス園でも出産シーンを見ることができる。












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