山梨県戦争遺跡ネットワーク

 このWebサイト(ホームページ)は、山梨県戦争遺跡ネットワーク(略称:山梨戦跡ネット)が運営しています。山梨戦跡ネットの活動紹介、学習会、シンポジウム、調査見学会、戦争遺跡に関する情報提供を行っています。

山梨戦跡ネットのWebサイト(ホームページ)にようこそ

Webサイト(ホームページ)開設 2004年2月

 

更新 2009年1月11日

 



山梨戦跡ネットの紹介
 1998年8月、山梨県内に残された戦争遺跡に関心をもつ市民によって設立された市民団体です。代表は山梨学院大学教授の十菱駿武さん。年1回の大会、2ヶ月に一度運営委員会を開催しています。学習会、シンポジウム、調査見学会、各自治体に文化財指定要請など戦争遺跡にかかわる様々な活動を行っています。
 山梨戦跡ネットは個人会員と韮崎七里岩地下壕を保存する会、峡西の戦跡を調査する会、甲府戦跡調査の会、峡東の戦跡を調査する会、郡内の戦跡を調査する会で構成されています。
 これまでに、県内歴史関係諸団体と共同し、甲府市の山梨大学に残された旧甲府連隊糧秣庫の保存のための取り組みが実り、山梨大学赤レンガ館として保存活用されています。また、『山梨の戦争遺跡』編集刊行(2000年7月)戦争遺跡保存全国ネットワークと共同し戦跡保存全国シンポジウム山梨大会の開催(2002年8月)、行政との共同調査、平和のための戦争展開催など様々な諸課題に取り組んできました。また、戦後60年目の2005年7月には、『伝えたいあの戦争−戦後60年にあたって−』の編集刊行に取り組みました。
 また、2003年から「山梨平和資料センター準備会」の事務局として取り組んだ平和センター作りも、県内外の多くの市民の方々の思いが結んで2007年5月26日に山梨平和ミュージアム(YPM)としてオープンを迎えることが出来ました。ここを平和発信の拠点として、大きく前進したいと思います。
 なお、運営委員会や2007年度大会でも議論し確認されましたが、山梨県戦争遺跡ネットワークと山梨平和ミュージアムの関係はそれぞれの活動内容について、博物館機能を持つ戦争資料館としてのYPMと戦跡保存の運動団体としての性格や県内の戦跡保存団体の連絡調整機能を持つ山梨戦跡ネットの活動は分けて進めていくことになりました。もちろん戦跡ネットの活動上から作りだされたYPMですので、また。会員も重なっていますので協力関係を保つのは当然です。
 山梨戦跡ネットの誕生から9年を経過して、ますますこの運動の意義を確認しながら、次の10年に向けて、戦争遺跡に関心ある県内外の多くの方々や団体とも共同しながら、戦跡の調査研究、自治体による文化財指定の要請と保存活用に取り組みたい思います。
 あの15年戦争を体験した人が少なくなる中で、負の遺産でもある戦争遺跡の活用で、あの戦争の時代、近代の歴史を次世代に語り継ぎ、21世紀を平和と共生の時代にするための活動を微力ですが進めていきたいと思います。皆さんのご参加をお待ちしています。



山梨戦跡ネット会則  山梨戦跡ネットの活動  県内の戦跡保存の会

山梨県内の戦争遺跡  山梨戦跡ネット通信  山梨・平和資料センター設立準備会

本の紹介 戦争遺跡指定・登録文化財一覧 山梨県内市町村別戦没者数

山梨県の空襲と被害 学童疎開と山梨



山梨戦跡ネットワークの活動あれこれ
 去る12月13日、南アルプス市櫛形生涯学習センターにて2008年度の大会を
開催しました。当日は、戦争遺跡「ロタコ」のフィールドワークと総会を実施しました。
総会では、経過報告、決算、活動方針案が議論されました。2008年度の活動では
県内に残された戦争遺跡の保存活用が前進するように、各地の会の活動を中心に
活動を進めていきます。今年度もよろしくお願いします。

 

お知らせ
 
山梨平和ミュージアム
 
 5月26日に正式オープンしました。
  住 所 〒400−0862 
      甲府市朝気1−1−30 ぴゅあ総合東、信号横
  電 話・FAX 055−235−5659
  開館日 木・金・土・日・月 
  休 日 火・水 祝日 12・28〜1・6 8.16〜23
  開館時間 午後0時30分〜5時
  HP 
http://ypm-japan.jp/test/index.htmi

  メールアドレス ypm-japan@kiu.biglobe.ne.jp


南アルプス市で「ロタコ三号掩体壕」が市史跡指定される
 
県内では、甲府市の山梨大学赤レンガ館(国の登録有形文化財)についで
南アルプス市でロタコ掩体壕跡(第二立川航空廠の暗号名、御勅使河原飛
行場)が4月に市の史跡に指定されました。(参照 山梨日日新聞2008年
5月9日付 十菱山梨戦跡ネット代表論文)これまでの南アルプス市教育委員
会文化財課と峡西の戦跡を調査する会のご努力に敬意を表したいと思います。
詳細は、南アルプス市のHPをご覧ください。




本の紹介
 
『伝えたいあの戦争ー戦後60年にあたってー』 (山梨ふるさと文庫・2005年)
 山梨戦跡ネット・山梨・平和資料センター準備会編集 
 詳細は、浅川保氏まで TEL055−253−2735

 
『知っておきたいあの戦争』浅川保著(山梨ふるさと文庫・1995年)
 浅川保氏は、前山梨戦跡ネット事務局長で山梨平和ミュージアム理事長

 
『山梨のアジア太平洋戦争』佐藤弘著(山梨ふるさと文庫・2005年)
 詳細は、山梨ふるさと文庫まで 佐藤弘氏は戦跡ネット運営委員

 『戦争遺跡の研究誌 平和21戦争遺跡』No1−2006 (戦争遺跡保存全国ネットワーク編)
 注文は戦争遺跡保存全国ネットワーク事務局まで TEL026−228−8415
 山梨戦跡ネット運営委員・韮崎七里岩地下壕の保存をすすめる会事務局長の向山三樹氏も原稿をよせています。

 



山梨戦跡ネット入会について
 山梨戦跡ネットの趣旨に賛同し、戦争遺跡に関心を寄せる方ならどなたでも入会できます。会費は年2000円です。山梨戦跡ネット通信や戦争遺跡に関する情報が提供されます。下記の事務局まで電話かFAXでご連絡をお願いします。
事務局 〒401−0013 山梨県大月市大月3−7−2 リバーサイドB105 安藤正文方
     山梨県戦争遺跡ネットワーク
     電話・FAX 0554−22−5320
     会費振込先 郵便振替口座番号 00270−4−76214
     口座名称 山梨戦跡ネット

お断り
 このWebサイトの記事など無断で転載、あるいは使用することはお断りします。なお、当Webサイトのリンクですが、インターネット上のリンクはフリーという原則にたっています。ただし、リンクの際は、事務局かメールにご連絡いただけると幸いです。

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                        Eメール:ando.m@athena.ocn.ne.jp

 



リンク 

     山梨平和ミュージアム       http://ypm-japan.jp/test/index..html


     浅川地下壕の保存をすすめる会 http://park21.wakwak.com/~asakawa/


     東京大空襲・戦災資料センター  http://www9.ocn.ne.jp/~sensai/


     戦争遺跡保存全国ネットワーク http://homepage3.nifty.com/kibonoie/


     静岡平和資料センター      http://homepage2.nifty.com/shizuoka-heiwa/


     沖縄平和ネットワーク       http://okinawaheiwa.net


     平和資料館 草の家       http://ha1.seikyou.ne.jp/home/Shigeo.Nishimori/


     南房総文化財・戦跡保存活用フォーラム  http://internet-ex.com/npo/link.html