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本の紹介

戦争遺跡に関する本
 『山梨の戦争遺跡(1429円+税)
(2000年7月刊行・山梨県戦争遺跡ネットワーク編集・山梨日日新聞社)
 山梨県内の戦争遺跡が紹介され、調査会、見学会のガイドブックとしてご活用ください。また、戦時下の山梨の様子もわかり地域史、近代史の学習にも使えます。
 『保存版ガイド 日本の戦争遺跡(1200円+税)
(2004年9月刊行・戦争遺跡全国ネットワーク編集・平凡社)
 山梨関係では、大月防空監視哨跡、甲府連隊煉瓦造り糧秣庫、白根ロタコ跡、韮崎七里岩地下壕群が紹介されるなど調査研究のガイドブックとして活用できます。
 『しらべる戦争遺跡の事典(3800円+税)
(2002年6月刊行・戦争遺跡保存全国ネットワーク編集・柏書房)
 『続・しらべる戦争遺跡の事典(3800円+税)
(2003年6月刊行・戦争遺跡保存全国ネットワーク編集・柏書房)
 『戦争遺跡から学ぶ(820円+税)・岩波ジュニア新書
(2003年6月刊行・戦争遺跡保存全国ネットワーク編集・岩波書店)
 『戦争遺跡は語る(571円+税)・ブックレット
(1999年7月刊行・戦争遺跡保存全国ネットワーク編集・かもがわ出版)

戦争体験記
伝えたいあの戦争ー戦後60年にあたって』 (1500円+税)
(2005年7月 山梨県戦争遺跡ネットワーク・山梨県平和資料センター準備会編集・山梨ふるさと文庫出版)
 県内外の戦争体験者が、加害・被害の両側面から自分たちの体験を振りかえり、戦争の悲惨さと平和の大切さを次世代に伝える戦後60年におくる体験記。多くの県民、若い世代に読んでいただきたい一冊です。詳細は事務局浅川 電話055−253−2735

山梨に関わる戦記・戦争体験記
分類 A 戦記(自分史を含む)
    B 主に戦争体験記としてまとめたもの
    C 満州開拓、満州在住者の記録
    D 空襲の記録
    E 学徒動員、学童疎開等の記録
分 類・著   者・書  名・出版社・出版年・備 考
A   1 樋貝義治 『戦記甲府連隊』(産経新聞社・1978 甲府連隊の歴史)
    2 刊行委員会 『甲府連隊写真集』(国書刊行会・1978)
    3 中山堅恵 『細切れの軍旗』(山梨ふるさと文庫・1995・レイテ戦の記録)
    4 第一師団レイテ会 『第一師団レイテ戦記』(1965)
    5 富田清之助 『第一師団レイテ決戦の真相』(朝雲新聞社・1977)
    6 大岡昇平 『レイテ戦記』(中央公論社・1974・レイテ戦の戦記小説)
    7 中山睦雄 『生と死−グアム島での戦争』(1978)
    8 伊藤正 『グアム島16年の記録』(二見書房・1960)
    9 戦史刊行委員会 『123師団・独混135旅団の戦史』(1982)
   10 古守豊甫 『南雲詩』(金剛出版・1963・軍医としての南方戦線従軍記)
   11 古屋五郎 『南方第九陸軍病院』(ほるぷ出版・1989・病院長の暴行を直訴)
   12 吉田三郎 『南十字星下の遥かな思い出』(1993・ブーゲンビル島戦記)
   13 吉本次郎 『ビルマ戦線の回想』(天真堂天野書店・1984)
   14 吉岡正利 『蒙彊・比島戦記』(旺史社・1989・ある陸軍大尉の戦記)
   15 山崎一夫 『横志機29127』(1994・海軍機関兵の戦記)
   16 中込良造 『思い出のメダル』(1982・中国での戦記と満州脱出記)
   17 春三会 『春三のあしあと』(1975・独立歩兵33大隊の回想記)
   18 仲島義雄 『硫黄島』(1994・玉砕の硫黄島からの生還記)
   19 仲島義雄 『続硫黄島』(1998・硫黄島の遺骨収集と回想記)
   20 小田切重徳 『戦わざる戦記』(1979・ニューギニア飢餓の戦記)
   21 田辺孝明 『戦場を駆けた私の青春』(1987)
   22 米山鶴蔵 『一握りの塩』(1979・野戦病院衛生兵の手記)
   23 中山堅恵 『水無川に潰える』(1988・実録戦記小説)
   24 中山堅恵 『ガナルカナル島戦線』(1992)
   25 中山堅恵 『ビルマ戦線』(1991・インパール戦の戦記小説)
   26 原田重三 『地図にない村』(1984・実録戦記小説)
   27 寺田誠夫 『父と私』(1978・衛生兵としての沖縄戦手記)
   28 窪田精 『春島物語』(東邦出版社・1968・トラック島の基地建設物語)
   29 窪田精 『トラック島日誌』(光和堂・1983・同上)
   30 出沢利美 『波紋』(1991・フィリピンでの戦記)
   31 島田駒男 『ビルマの義人水上源蔵』(1983)
   32 楠裕次 『私の軍隊シベリア物語』(1989)
   33 楠裕次 『今なぜシベリアか・体験記に寄せられた所感集』(1990)
   34 長田正男 『シベリア物語』(1980・シベリア抑留の記録)
   35 長田正男 『続シベリア物語』(1984)
   36 相沢秀秋 『シベリア捕虜の記』(1986・シベリア抑留の記録)
   37 五味省三 『酷寒と飢えの日々−シベリア回顧録』(1986)
   38 椚義広 『凍土に散る華』(1987・シベリア抑留の記録)
   39 天野正雄 『望郷に生きる』(ぶんしん出版・1987)
   40 石川徳郎 『凍れる河』(1984・シベリア抑留11年の記録)
   41 草野明 『帰還』(1982・満州の収容所からの脱出生還記)
   42 依田孝造 『黄塵』(湘南富岡書房・1995・中国戦線従軍記)
   43 保科太郎 『凍土に生きる』(1976・シベリア抑留記)
   44 楠裕次 『私説ああノモンハン−生きている英霊を思う』(1991)
   45 楠裕次 『あれはなんだったのか−続私説ああノモンハン』(1992)
   46 楠裕次 『ノモンハン事件って何だったか』(1994)
   47 楠裕次 『未完のノモンハン事件』(1995)
   48 楠裕次 『ノモンハンそれは日本軍崩壊の序章であった』(1997)
   49 楠裕次 『ノモンハンの真実』(1999・上記5冊の完結編)
   50 桜花録調査会 『桜花録』(1954 県内の戦死者1020名の記録)
   51 中富町役場 『戦没者名鑑』(1982・町の戦死者の写真・戦歴等)
   52 予科練雄飛会山梨県人会編 『七ツ釦の回想』(1997)
   53 松戸弘 『安らかに』(1978 陸軍特攻104振武隊員の遺稿)
   54 西桂町 『戦争と西桂』(1977・町民の戦争体験記)
   55 鳴沢村 『留魂録』(1982・村出身戦死者の記録)
   56 富士吉田市遺族会 『富士吉田市戦没者名簿』(1977)
   57 韮崎市円野遺族会 『戦没者勲功録』(1990)
   58 八田村遺族会 『八田村桜花録』(1979)
   59 防人の証発行委員会 『防人の証』(1969)
   60 鵄七戦友会 『追憶鵄七中隊回顧録』(1992)

B   1 奥隆行 『都留市民の十五年戦争』(山梨日日新聞社・1992)
    2 浅川保 『知っておきたいあの戦争』(山梨ふるさと文庫・1995)
    3 米田佐代子 『ある予科練の青春と死』(家伝社・1995)
    4 甲府中昭13卒有志 『月日はるけき真珠湾から50年』(1991)
    5 下部町教育委員会 『戦後50年記録集・心に平和のとりでを』(1996)
    6 六郷町教育委員会 『戦後50年記念誌・あの日あの時今そして未来』(1995)
    7 武川村教育委員会 『戦争体験記こだま』(1992・村民15名の戦争体験記)
    8 平和への伝言刊行会 『平和への伝言第2集』(1998・古関・梯地区民の体験記)
    9 春日居町 『わが町の八月十五日展』(1999・戦争体験者7人の証言)
   10 山梨高教組 『子どもたちへ・教師の戦争体験記』(1985)
   11 山梨県教組 『これが戦争だった』(1982・教師の戦争体験記)
   12 山教組南都留支部 『子等に語る戦争体験記』(1979)
   13 中巨摩母と女教師の会 『涙もかれて』(1973)
   14 大月東小PTA 『戦いのあとに・子どもにおくる戦争体験記』(1977)
   15 双葉町社会福祉協議会 『追憶の昭和史』(1990・町民の戦争体験記)
   16 富士見小PTA 『戦争と私・子どもにおくる体験記』(1976)
   17 長坂町郷土資料館 『ながさか戦争の記憶』(1995)
   18 甲府なでしこ成人学級 『その時私は子どもだった・戦争体験記』(1996)
   
C   1 満蒙同胞援護会山梨支部 『回想赤い夕日の8.15』(1975)
    2 同上 『黄土に捧げる』(1964・開拓団員・満州在住者の体験記)
    3 渋谷俊郎 『黄塵行路』(1993・満州国官吏、後敗戦1年間の逃避行の記録)
    4 外川美和子 『春蘭』(生涯学習研究社・1994・満州からの引揚げの記録)
    5 小中沢小夜子 『妹』(金の星社・1980・残留孤児の妹を探すまでの記録)
    6 楊剣鳴 『嵐の中を永遠に歩まん』(山梨ふるさと文庫・1997)
    7 若月雅久 『血と涙と汗』(1993・満州八道河子開拓団の回想記等)
    8 開拓広富山会 『回想文集』(1996・広富山南都留郷開拓団の記録)
    9 尚友会 『尚家義勇隊の記録(第5次)』(1977)
   10 黄金子朋友会 『北辺の追想』(1996・第4次開拓義勇軍の回想録)
   11 義勇隊二井会 『地平線はるか夢の碑』(1997)
   12 坂本龍彦 『されど故郷忘れじがたく』(主婦の友社・1988)
   13 坂本龍彦 『祖国まで・岩間典夫の半世紀』(恒文社・1997)
   14 渡辺一枝 『桜を恋う人・二つの祖国に生きて』(情報センター・1990)
   15 山梨県拓友協会 『拓友(住所録)』(1987・第1次〜7次まで)
   16 山梨県友好訪中団 『拓友よ安らかに』(1980・満州開拓団員の訪中記)
   17 川畑一子 『大河の流れのように』(光陽出版・1999)
   18 小野てるえ 『黄土に生きる』(1965頃・満州開拓団の手記)
   19 萩原正三 『草原再訪・五果樹義勇隊開拓団跡を訪ねて』(1983)
   20 丸茂正次 『満州開拓団受難記』(1970・八道河子開拓団の戦後の受難記)
   21 名取芳子 『生還』(1997・千振開拓団へ嫁いだ女性の手記)
   22 高橋慶次郎 『拓友は雲に乗って』(1995頃・豊村開拓団員の手記)
   23 高橋慶次郎 『追想五十年上巻・下巻』(同上)

D   1 甲府市戦災誌編纂委員会 『甲府空襲の記録』(1974)
    2 大月市 『終戦二日前−8月13日大月空襲の記録』(1984)
    3 遺髪塚整備委員会 『み霊に捧ぐ』(1978・都留高女生空襲犠牲者追悼記)
    4 創価学会青年部反戦委員会 『焦土の甲府盆地に立って』(1984)
    5 山本富貴 『春日居町鎮目の空襲』(1994)
    6 中山堅恵 『小説甲府空襲』(1994)

E   1 月光原小学校 『学童疎開の記録』(未来社・1960)
    2 浅川明次 『山梨県における学童疎開』(1997)
    3 都留中32戦壘出版会 『戦壘』(1994・学徒勤労動員の記録等)
    4 韮和会 『八ヶ岳おろしの下で』(1989・学徒勤労動員の記録等)
    5 山梨師範卒ふじみ会 『われ等の昭和20年』(1974・学徒動員の記録)
    6 山梨師範昭和20年卒業生 『ああ青春』(1972・学徒動員の記録)
    7 井上節子 『女子艇身隊の記録』(新評論社・1998)
    8 朝日新聞甲府支局 『山梨の昭和』(山梨ふるさと文庫・1989)
    9 山梨県 『山梨県終戦処理史』(山梨県・1963)