株式会社設立のメリット
個人事業と株式会社では、どんな違いがあるのでしょうか?
よく言われるメリットとして、
1、対外的な信用度が高くなる
2、節税になる
3、事業の継続性ができる
4、有限責任である
とくに重要なのが「信用度」です。「信用度」は直接ビジネスの成功確率に関わります。個人事業では取引さえ応じてもらえない。金融機関が融資をしてくれない。など様々な場面で不利益を受けてしまうことが多いです。それにも理由はあります。株式会社には債権者を守る法的な規定があるのに対して個人事業主にはありません。
ですから取引先などはリスクの高い個人事業とは取引したがらないのです。金融機関も大きな融資は、3期目以降の法人のみを審査対象にしていたりして、個人事業に大きな融資をすることはまずありません。
投資を受ける場合も、株式で利益に対して配当が得られる株式会社と違い、個人事業には出資の概念すらなく、他の人に投資をしてもらうのは困難です。
また、高学歴社会の現代において、優秀な人材は株式会社への就職を希望します。
事業の規模を少しでも拡大していきたいと考えられている方は、会社にするべきだといえます。
個人事業は職人や専門職などの、自分の力だけで仕事をする場合に適しているといえます。 |
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