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斜里町埋蔵文化財センター
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縄の紋様を付けられた土器が作られた時代を
縄文時代
と言います。 北海道ではおよそ9000年前から1500年ぐらい前の時代です。
それまでの食生活は生で食べるか焼くかだったが 土器により食べ物を煮炊きして食べることが出来るようになりました。
- 縄文時代の特徴 -
・縄文式土器
・優れた石器
・竪穴式住居
・狩猟生活が中心
・貧富の差や階級の区別がない
狩猟、採取を中心とした活動で素朴な時代と考えられていましたが、 石器の産地の考察から海洋を越える交易があったことなど分かってきて 縄文時代の歴史観が大きく変わろうとしています。
(縄文時代の次の時代は本州では弥生時代ですが、北海道では続縄文時代そして擦文時代です。)
後北C2式土器
続縄文
朱円式土器
縄文前期
宇津内Ub式土器
続縄文
後北D式土器
続縄文
擦文土器
擦文
オホーツク土器
オホーツク
ナイフ
(石質-黒曜石-)
獲物の殺傷、肉等の切断・調理に使用された。
石鏃
矢の先につけて用いる狩猟用小型石器。
練習で作られたような物や、非常に薄く実用性は無い物が墓構(埋葬用として作られた?)から出土する場合もあります。
スクレイパー
(掻器)
獣皮の剥離切断に使用する。
ドリル
(石錐)
木製品等の穴あけに使用された、棒状のものもあります。
ナイフ
(石質-硬質頁岩-)
-硬質頁岩-
泥や珪質物等が再結晶してできた非常に硬い岩石です、黒曜石同様に貝殻状に剥離するので加工しやすい。
石斧
(石質-青色片岩-)
石製の斧、斜里町で出土された青色片岩製の石斧は日本以外から持ち込まれた物が存在するようである。
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斜里町埋蔵文化財センター
斜里郡斜里町本町54-7
0152-23-2017