|
北欧スウェーデンで生まれた「11弦ギター」
スウェーデンの名工G.ボリーンによって
、50年程前に生み出された楽器。
11弦ギターは、ルネッサンス、バロック期にヨーロッパ諸国で広く演奏されたリュートに近い調弦が可能で、その幅広い音域(通常の6弦ギターに比べ短3度高い@〜E弦、音階的に下降していくF〜J弦)、透明な音色はJ.S.バッハ以前の音楽演奏に新たな領域を感じさせてくれる。
重厚な低音域、無垢な高音域により、独特な音世界を持つ楽器である。
明石現所有の11弦ギターはG.ボリーン1992年製の“VÅR”(写真)。
 |