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Fax: 0947-42-8760

陣屋ダム

・陣屋ダムの生い立ち

 陣屋ダムにせき止められている川は中元寺川と言います。中元寺川は、上流の大薮峠、朝日岳を源として、添田町、川崎町、田川市、糸田町、福智町を通り、彦山川、遠賀川、最後に響灘に注ぎます。
 この川はダムが無かったころは、大雨が降ると大洪水で田畑や家を押し流したり、雨が降らないと飲料用水(水道水)や農業用水が不足したりして人々の暮らしを困らせていました。
 そこで、洪水を防ぎ、飲料用水、農業用水などを安定的に供給するために陣屋ダムが作られました。
昭和36年 予備調査に着手
昭和43年 建設事業採択
昭和47年 建設工事に着手
昭和50年 完成(ダムの重さは30万トン)
  • 水没
    家屋 2戸、宅地 5,518m2
    田畑 545a、山林 2,100a
  • ダムの建設工事には34億200万円のお金が使われました。

・陣屋ダムの働き

陣屋ダムは次の働きをする多目的ダムです。

1.洪水調節 大雨が降ったとき、ダムへ流れ込む水の量よりも少ない量の水をダムから放流することにより、下流域の洪水を防ぎます。
2.河川の維持用水 農業用水(かんがい用水)など
3.飲料用水 田川市・・・・3,650m3/日
川崎町・・・・1,350m3/日
4.工業用水 田川地区 25,000m3/日
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