平成16年7月6日

1.こんなの発売しますよと教えてもらう。

2.恵比寿ガーデンプレイス内に「ファミマ!」が開店。
そこで何かを購入し、レシートを隣のエキサイトの受付に見せると、1時間ネットが無料で使えるというシステム。
映画を観る合間の時間つぶしにいい。

平成16年7月7日

テアトル池袋で「恋愛白書」を観る。
また続編を観にいかねばならない。
しかし、レイトなのだ。夜は平気でも仕事がキツイ。

どうもレイトで観たい作品がこのごろ多い。
例えば下北で上映されてる「舌」
新宿ミラノで上映されてる「ホワイトバレンタイン」
テアトル新宿「プッシーキャット大作戦」
テアトル銀座「ハナのアフガンノート」
などなど。いじわるだ。

平成16年7月10日

ディープブルーという映画の予告編を劇場で観る。
そこへ著名人たちなどのコメントも映し出される。
そこで目がいったのは

「美しくて感動した」トム・クルーズ。

コメントよりもトム・クルーズという名のインパクトの強さ。
でっかいなあ。

そして、もうひとつステップフォードワイフという映画の予告編。
CMにもじっているのだろうけど、ニコール・キッドマンの離婚後の破壊力。
「組み立てて使ってネ・・ホヒヒ」みたいな。
おっさん殺しの強力兵器。

平成16年7月18日

先日ラブドガンを観る。
撃った弾丸に気持ちの色がついている。
いいですね・・・コレ。
映画の感想に色つけようかな・・と。

悲しみの青
憎しみの黒
おびえの黄

怒りの赤・・・そういう意味じゃないんだけどさ。

落ち込んだのグレー
とかね。

作品に対してというよりは自分の気持ちなんだから・・ね。本来評価のA,B,Cだってそういうつもりなんですけど、比較の対象になるのは嫌ですね。


「世界の中心で愛をさけぶ」のドラマが今テレビで放映されているのだけど、まったく興味が湧かない。
職場で「長澤まさみが出演してないからなあ。」などと口走ったらどうも長澤まさみちゃんのファンということにされてしまい、「このドラマに出演しますよ・・」とかいうメールまで送ってくれるようになった。
(いや・・そうじゃないんだけどさ・・・)
まっいいか。
実は興味はある。

今日はその長澤まさみちゃんのでているという「逃亡者」というドラマを見た。
なんだか集中力が湧かなくてダラダラ見てたせいもあってかどこに出演していたのかわからなかった。
というかドラマの物語を把握してない。
う〜ん、なんだろうとても興味がない。
見ていくうちにはまっていくのだろうか?・・・わからない。

水野美紀が刑事役で出演していた。
そこで「ああ・・・恋人はスナイパーって上映終わっちゃったんだなあ(いつのことなんだか)」とふと思う。


平成16年 7月21日

寒がりの人ほど風のあたる場所に座るはめになっていたり、暑がりの人ほど乗り込んでしまうのは弱冷房車だったりする・・・。
昨日では東京で39.5℃を記録するなど夏まっさかりとなった。

昨日渋谷のシネ・ラセットで「怪談新耳袋」とかいう映画の予告編をやっていた。
夏といえばホラー。
背筋が凍れば暑い夏も乗り切れる・・・(?)。
しかし、その予告編ではわらい声が聞こえてきた。

以前、ジェットコースターかなんかにのったとき、どうにも「ギャー」ではなく、「ふははは、ふははは」と笑いが起こってしまったのだけども、恐怖に対面すると笑いが起こるものなのだろうか?
意外とそうかもしれない。
ジェイソンとかフレディとか実際現れると笑いがでるのかも知れない。(なわけないか)。
といっても、昨日予告で笑っていたのは恐怖というより、滑稽さなのかも知れない。
まあ、肝試し的なホラーでは、それでいいのではないかと・・・。
例えば学園祭で、肝試しをやったとして、恐怖におののき失神されるよりは「ふはははは」と笑えたほうがいい。
(なかには怒る役柄の人もいるかもしれないけども)

もともと幽霊など信じない私にとって、人間のほうが怖いって結論のホラーは結構好きだったりする。
むしろ最近ビデオでみた岩井俊二監督の「リリィシュシュのすべて」にでてきた少年らの方が怖い。
今年初頭に見た「アンテナ」にでてくる登場人物のほうが怖い。

「リリィシュシュ〜」は食卓で親父と一緒に見ていたけども、途中親父が拒否反応を示し別の部屋にいって別のテレビをつけ始めた。
どうにも怒っていて、「監督の名前は何だ?」というので
「岩井俊二」
と言うと
「イマイシュンジ・・・よし覚えておく。もうその監督の映画は見ない。」
などと言われてしまった。
「なにかの間違えだ」(間違えじゃないんだけどさ)
とか言ったんだけどもどうにも怒っているので
「(いいや・・イマイシュンジで)」

話がずれた。
まあ、ホラーとかに関係なく
「デイ・アフター・トゥモロー」は
今宣伝すればよかったのに・・・。


平成16年7月25日

映画館あれこれ・・。

先日水曜日1000円均一の時にイオセリアーニ映画祭開催中の渋谷シネ・アミューズに、「群盗、第七章」を観に出かける。
映画館に入ったときに、「あれま・・」と思う。
赤色の方だったのだ。
ここは・・・人の頭がとても気になるところなのだ。

ここだけに限らず・・・段差・傾斜のない映画館は結構ある。
図体のでかい私は後ろの人を気にしてしまうのだ。
グググと腰を浅くして座り込み、頭を低くして座るのだけども・・結構そういうところに限って前の席との間も狭く足の行き場がなかったりする。
そして、背もたれも低かったりする。
スクリーンも小さかったりする。(・・・まあこれはこれでその映画館の雰囲気としてよかったりするのです。)

昨年「デブラ・ウィンガーを探して」を渋谷のル・シネマで観たときは、背もたれが低いのでグググと腰を低くしたら足の置き場がなくなり前の席の背もたれにひざを乗っける形となり、いわゆる「三角定規」(by茶の味)状態となった。
そもそもここは女性客が多い。
席なんかも女性を標準として作られているに違いない。

まあそのように混んでいるときのこの手の映画館はもう思い切って一番前の席に座るようにしている。
ただ・・腰を浅くして頭を低くして背もたれに首を固定すると・・・実は居眠りに入りやすかったりする。

「群盗、第七章」のときはほぼ満席の大盛況。
オタール爺の人気を知って驚いた。
今回は一番後ろの席の通路側に座ることにした。
ところが後から来て前に座った男の人の頭が、案の定スクリーンにかぶりスクリーンが虫歯になったような状態となる。腰を深く座っても駄目。上には上がいるのである。
それにもまして斜め前の人が足元灯の下にコンビニの袋を置いたため、光が反射して・・それがもう気になってしょうがない。
消しゴムでももっていれば、消しゴムちぎって投げてやりたい気分に陥った。

こうなってくるともう人のことより自分のことを考えろと言われてしまうのだろうけども・・・それはいけない。

例えば前の人が邪魔で、つい目の前の男に怒りをぶつけたくなるのだけども、実はその前の人も前の前の人の頭が邪魔だったのだ。
連鎖していたのだ。

むしろ前の人は私に気をつかっていたのか、パントマイムのように首を横にずらして鑑賞していた。
あれでは、首に悪い。
私は彼にグリーティングカードを送りたくなった(深い意味はない)。単純に前の人の頭が邪魔でずらしていたのだろうけどもやはり後ろに気を配ったのでしょう。

私は一番後ろだったので、最悪・・席を折りたたんだ状態にして中腰で座って観ればよかったのだろうけども、同じ列でそれをする人もいなく、それをやってしまうと映画館の奇人変人に仲間入りするかのようで躊躇してしまった。

そもそも、映画館の席がどうこうというよりはスクリーンを少し上方にずらしてくれればぜんぜんOKである。
でも、それでは鑑賞中・・・皆、口を半開きにして観てたりして・・・。

そもそも、混んでるときを狙ってああだこうだというのも変で、少々値段が高くついても空いてるときを狙えば、そういう場所とはいえ快適だったりする。
なかなかそうもいかないときもあるんだよね。
だからこそ、マナーはしっかり守りたい。

コンビニの袋の反射は、今回初めての障害だった。
そもそも私はコンビニの袋はガサガサと音がするので、すぐにカバンにしまってしまうのだけども妙な発見でありました。

迷惑といえば・・携帯。
映画の前に必ずやる携帯への警告。
これって結構効果あるのですよ。
あ・・・とか思ったりして、慌てて切る。
去年って映画の予告を兼ねて、よく携帯への警告をやっていたのだけども、最近観なくなったなあ。


平成16年8月6日

暑さと眠さの連日です。
道端でティッシュをくばるのも、時々団扇をくばっていて、それが今年はなんだか嬉しい。
団扇は映画館開場前の必需品となっている。

先日、100円ショップで扇子を見つけたけども、とりあえずは「茶の味」を観るときに並んでいた際にもらった「山よ」の団扇をいつも持ち歩いている。

100円ショップでは、ペットボトルの保温カバーを購入し、今とても重宝している。
一時期は「こんなもん」とか思っていたのに、映画館で飲みものを外で購入したときにとても便利だったりする。
ただ、販売機で購入したペットボトルの飲料水があまり冷えてないと、ムっとする。

去年までは団扇もペットボトルカバーも使用しない生活だったのに、今年になって必需品になってしまったのは、それだけ今年が暑いというのと、映画館に行く回数が増えたからか。

まだ「箪笥」が公開する前に渋谷のTSUTAYAで「箪笥」キャンペーンをやっていて、団扇をくばっていた。
今・・思えばもらっておけばよかったなあ。

「箪笥」は韓国ブームだかなんだかの影響なのか?
すごく混んでいて、「怖いかも、怖いかも」とワクワクしている観客をよそに、「山よ」の団扇をバタバタ扇いでいたもので・・。


平成16年8月10日

実は映画館通いをしていることを身近に会う人などにはあまり喋っていない。
あくまで個人の趣味に他ならないし、対象は自分自身だからなのだけども、
・・・・別にそれはポリシーでもなんでもない。

先日 とある先輩から「箪笥は見るの?」と聞かれた。
正直いうと・・その先輩から「箪笥」という題名がでてくること自体驚いた。
どうも・・その先輩はまったく観に行く気がないのだけども、そこから話を広げていくための話題だったようだ。

「ええ、行きますよ。何ケ月も前からチェックしていて前売り買ってます。」というと、やっぱりか〜みたいな反応をして笑い出した。

そう書くとバカにされてるように思うかもしれないけども、正直これには嬉しかったりした。
外国で「アナタゲンキデスカ」と日本語で言われたような気分だった。(言われたことないけどさ)

映画館通いをよくするようになってからというもの、あまりテレビを見なくなっていた。
話題のドラマとかいってもさっぱりわからない。

先日、TBSのドラマ「逃亡者」に長澤まさみちゃんが出てるよと言われ、ちょっと観ている。
個人的に今気に入っているのは、NHKの「火消し屋小町」これには、池脇千鶴、大森南朋、大杉漣らそうそうたるメンバーが出演している。
新人使わなくて・・ベテラン勢を起用しているところと、テレビドラマ云々の出演のことはとりあえず置いといて・・、
うまいんだよね・・演技。
製作側は、日本映画好きなのかな・・やっぱ。

でも、このドラマ周りの人で見てるの自分だけだったりする・・。あのほんわかムードが好きなんですけどね。


平成16年8月11日

この猛暑の影響からか・・・
車を動かしてなかったからか・・・
ひさしぶりに車に乗って近くのシネコンでも行こうかと思ったら、バッテリーがあがっていて、車がうんともすんともいわなくなっていた。

これには正直まいってしまい・・、イエローハットまで行き、バッテリーを購入した。
予定外の出費だ。
それにバッテリーを交換して車が動いたのはいいものの、以前からついていたバッテリーよりもかなり小さい為・・大丈夫なのか・・と不安になった。

古いバッテリーを購入した際の箱に入れてもらえればひきとりますよ・・と店員にいわれたので、そうしようと思ったものの、前のバッテリーがでかすぎて箱に入らない。
確かに間違えて購入はしていない。
なぜだろうか・・。

この世界は実は私の内面世界なのだ。
(この手の映画の見すぎか?)
とは、思わないものの(笑)
再びバッテリーを置きに、車で店にきたときに、興味を持って車を見にきた店員からは、意外な言葉が返ってきた。
「寒冷地仕様の車を見たのは初めてだ。」

「外見はマーチなのに、中身がベンツで驚いた。」
とか言われると、「えへへへ」とか言って喜んでしまうのかもしれないけども、
「中身がTUKTUKで驚いた。」とか言われたら
「なんだと・・」と言って訴えることだろう。
・・・なんて、思わず「マッハ」のTUKTUKがバラバラになるシーンを思い出す。


平成16年8月18日

アテネオリンピックが開催され、盛り上がっている。

オリンピックの競技初日の次の日、先輩が眠いよと疲れていた。
仕事の疲れだと思っていたら、
「昨日、観るつもりがなかった男子体操予選を見てしまって、4時に寝た」とかいって、「今日は・・」とその日の競技のスケジュールに目をやっていた。
私も競技初日の柔道の谷亮子と野村の決勝を見ようと頑張っていたのだけどもどうにもうとうと寝てしまい、はっと起きたら、二人とも金メダルを取った後だった。

卓球の福原愛ちゃんも、第二試合を見ていたら、なんだか手に汗握る試合に虜になってしまった。
この卓球の試合、相手が失敗すると「so」「mya」とかそんなような掛け声が響きわたっていたのだけども、コーチかだれかの相手を圧迫させる作戦だと思っていた。
コーチが横から「so!」とか言ってると思ってた。
本人から発せられる言葉だとは思ってなかった。
どんな人がこんな声を発しているのだろうと、後ろのバックにやたら目がいっていた。

いまや・・オリンピックを見てしまうととことん見てしまう状況ではあるものの、開催前はオリンピックというと、
ハイパーオリンピックを思いだしていた。
ハイパーオリンピックとはコナミの出していた古いテレビゲーム。
ひたすら、ボタンを早押ししたりして、選手を動かすゲーム。
実は、今年公開された「殺人の追憶」で、このハイパーオリンピックが登場されていて、定規でひたすらゲームに取り組んでいるシーンがちょこっと写る。
韓国でもか・・とちょっと驚いたシーンではあった。
先日行われたシネマコリアの作品では作品の中にちょこっと日本の文化が見えたりして興味を抱いた。
今、日本で韓国ブームなのを韓国の人は知っているのだろうか。

韓国では、「殺人の追憶」の少年パク・ヘイルとチョン・ドヨンの最新作「人魚姫」が今年公開された。
いつ日本で公開するのやら・・・
実はこの2人が出演しているというだけで
楽しみにしている作品。

さてオリンピック。
福原愛選手が世界レベル6位の韓国の選手に今日敗れたけども、終わったあと韓国のキム選手が倒れこむのが印象的だった。


平成16年8月22日

昨日、NHKで放映していた「冬のソナタ」が終了する。
なんなんだよ・・とか思いながら見てたのだけども、なんやかんやと見ていた。
あまりのどんでん返しに、実は3人とも兄弟だったという予想は見事に外した。
(ちゃんと見てなかったりして・・・)

終わったら終わったで寂しかったりする。

もう外されてしまったのかもしれないけども、渋谷ではペ・ヨンジュンと上戸彩オロナミンCの看板が目立っていた。
この看板を見るたびに、スキャンダルのカッコで出ていてほしかったなどと思ったりしてた。


平成16年8月26日

「煙草」

職場の近くのコンビニの店員が変わっていた。
個人的にはどうでもいいことなんだけども、一人だけでなく二人とも変わっていて、なんかあったのかなあなどとふと思う。

実はここでは煙草を買い慣れているので、「キャビンウルトラマイルド」というと、
「3個ですか?」と必然とわかってくれていたという。

一人は荒川良々に似てるいる男性でもう一人はターミネーター3の女ターミネーターっぽい女性で(勝手に美化しているのかも知れないけども)、
「キャビンウルトラマイルド」って言って、迷ったあげく「キャスターマイルド」を一つだされた新店員を思うと、ああ・・・なにげに朝の顔になっていたのだなあ・・と振り返る。

実はもうひとつのコンビニでも煙草を3個買うのを覚えられていて、
そこはおばちゃんなんだけど、
なにもいわないうちに・・
「キャビンウルトラ3つ・・ね」とか言って出されてしまうときがあり、
「ええ」とかいうのだけど、ときどきそれが嫌で、意地悪くなり
「ふたつ」とか言ってしまうときがある。
別に毎日煙草を3個買って吸ってるわけではない。

今日は東京ドームにてプロ野球を観にいったのだけども、地元の駅から東京ドームの喫煙所まで喫煙所がないのにはまいった。
あげくの果てに、東京ドームの中でライターを忘れていたことに気づき、売店を探しまくるのだけどもライターらしきものが置いてない。
とある売店で1Fのグッズ売場に売ってますよと言われ、2Fから1Fへ行ってかなり歩いた場所にやっとライターありますの紙が貼ってある売店を見つけた。
巨人グッズライターかと思ったら、普通の100円ライター(税込み105円)だった。
(それでよかったのだけども・・)

野球場では、いまや、すっかりペットボトルや缶の持ち込みは駄目になり、入り口ですべて紙コップに移される。
喫煙も客席ではまったく吸えなくなってしまった。

喫煙所では煙草を吸いながら、テレビのモニターで試合を観ている人でごったがえしていた。
「これなら、家でテレビ観てるほうがいいじゃないの〜」
なんて声が聞こえてきた。
喫煙者もいまやすっかり肩身の狭い身になった。
化石化してきているのではないかと思うくらいに。

映画を観に有楽町駅に行ったときに、路上で煙草に火をつけたら、ちょうど警察官がきて、
「きみきみ・・ここで煙草を吸うと罰金ですよ」みたいなことを言われ
ぞっとしたことがある。
まわりをみたら、注意されてる私を見て慌てて煙草を隠している人もいる。
注意されただけだったけども、
警察官ではなく、区の人だったらどうも罰金を取られていたようだ。

以前、品川区でも捕まった人を見かけて、ギャンブルで負けたような顔をしてたような光景を見たことがあるだけに・・・むやみに路上で煙草は吸えない。
たとえ・・携帯灰皿をもっていたとしても。
場所によってマチマチらしいけども、1000円から3000円の罰金らしいので、そんなの取られるくらいなら、1本でも多く映画が観たい。

さて・・
最近・・映画にて煙草ネタがあったのでここに記しておこう。

「藍宇 情熱の嵐」より
ハントンの
「俺は占いでは長寿だ。だから吸いまくる」

「春の日のクマは好きですか?」
ペ・ドゥナ役の父親いわく
「芸術家にとって、煙草は、病院で受ける点滴みたいなものさ」

台詞は的確ではないにしろ・・そんなニュアンスで。
喫煙者は喫煙者なりに結構いろんないい訳をもっている(笑)


平成16年8月29日

聞いた話によると、テレビドラマ「世界の中心で愛をさけぶ」が好評のようです。
まったくを持って興味がなかったのだけども、三浦友和と手塚理美が夫婦をしているとのことでいまさら興味を抱いた。

茶の味・・効果ですね。
でももうドラマそろそろ終わってしまうんだと。


平成16年9月06日

「社会派コメディの変遷 渋谷実と前田陽一」という企画が9月12日まで千石の三百人劇場で行われている。
まったく何もわからない私は、前売り券2枚を持って足を運んだ。

千石攻略

@巣鴨の駅を出てストップウォッチをカシっと押す。
さて何分で千石まで歩いていけるだろうか・・。
一人モクモクと歩く。
信号で2回待たされる。
約11分だった。
ちなみに三田線だと巣鴨-千石 170円なり。

A本日1作品観終わったあと・・・次回の上映時間を見たら一時間後だった。
それを観た あるおっちゃんが「ええ・・1時間後かよ。どう時間を潰せばいいんだよ。」と独り言を言っていた。
おもしろい気を発していたので、それには失礼ながら「わはは」と笑ってしまったので、
グリーンコートの方を指差し
「あちらに行けば、公園がありますし店もありますよ」と声をかけた。

とかいいつつも、自分は逆方向に向かい、駅近く白山道路沿いに新しく開店した「モダン食堂 東京厨房」とかいう店で昼食を取る。
大きなチキンカツ定食 680円なり

B上映待ち中に10日で上映終了となるテアトル池袋の「ミラーを拭く男」の前売りをコンビニで購入しようと考える。
2本ここで観たあとに、帰り途中の池袋に寄り、観てしまおうという考えだ。
三百人劇場の近くには、ampmとセブンイレブンがあるけども、チケットぴあがあるのはセブンイレプン。でもコピー機と連動しててここがなんだか学校が近いんだかでやたらコピーを使われている。
ましてや・・・予約した場合とPコードを直接打つ買い方しかできないみたいなので、白金通り(巣鴨駅方面)のファミリーマートにて購入。

C行ったことがないのでなんともいえないのだけども・・・
六義園 野良猫がいっぱいいるという。
千石図書館 どうなんだろうなあ。

1本目「進めジャガーズ 敵前上陸」を見終わって、次回の上映時間を見たら一時間後だった。それを観たとあるおっちゃんが「ええ・・1時間後かよ。どう時間を潰せばいいんだよ。」と独り言を言っていた。
おもしろい気を発していたので、それには失礼ながら「わはは」と笑ってしまったので、
グリーンコートの方を指差し
「あちらに行けば、公園がありますし店もありますよ」と声をかけた。

そのおっちゃんは、「おもしろかったな!」と興奮ぎみに私に話しかけ、グリーンコートのほうへ向かっていった。

2本目「喜劇 右むけ左!」の上映終了後、この作品を気にいってしまった私はこのまま3本目に突入することに決めた。

そしてセブンイレブンでまたそのおっちゃんと遭遇した。
「時間潰せました?」と聞くと
「おう、これからあそこで(グリーンコートを指差し)メシを食おうと思ってな・・・
いやあ・・おもしれえなあ。前田陽一はすげえなあ。」と興奮気味に私に話しかけ、
ちょっと当時の俳優だのなんだのとなにもわからぬ私は、教えてもらおうかと思い・・
「他の作品とか結構観られているんですか?」と聞くと
「いや・・この三百人劇場で前田陽一を知ったんだけどよ。
すげえよなあ。
ビデオで「虹をわたって」を見てよお。ビデオ屋にはこれしかなくてよ。
ここで「三億円をつかまえろ」と「神様のくれた赤ん坊」観たんだけどな。
感動した!」
と興奮気味に語って、くるりと回ってグリーンコートのほうへ向かっていった。
すっかりグリーンコートが気にいったようである。
・・・・。(気に押されて何もいえなかった。)

私はテアトル池袋の「ミラーを拭く男」が気になっていたので、セブンイレブンのコピー機を使い終わるのをひたすら待っていた。
実は1本目観たあとも女性が分厚い書類をコピーしていてあきらめたのだ。
しかし今度は学生さんが本一冊分コピーする勢いで使っている。
学生さんが、途中「使いますか?」と中断してくれたのだけども・・・
Pコード入力としり、動揺してしまい使い方がわからなくなってしまった。
結局、ちょっと歩くファミリーマートにてチケットを購入する。

少し三百人劇場を甘く見ていた。
前田陽一監督作品はビデオで観れると踏んでいた。
しかし、調べてみるとどうもビデオ化されてないようなのだ。

う〜ん。
三百人劇場のありがたみを知る。
最初は何を観ればいいのだろう・・というのが、
今度はあれも観たいこれも観たいと変容する。
「おもしれえなあ」
あのおっちゃんの言葉も残ってる。


ちょっとフラッシュバック仕立てで。



平成16年9月7日

そういえば・・昨日三百人劇場で当日券を買ったら、
おつりが2000円札で返ってきた。
まだあったんだ・・。

ちなみに渋谷のツタヤで
前田陽一監督「にっぽんぱらだいす」を見つけた。
まだまだあるかもしれない。


平成16年9月13日

先日、TSUTAYAで半額セールをしていたので気になっていた女子十二楽坊のCDを借りてみる。

実は・・6月あたりで三百人劇場で開催していた「中国映画の全貌2004」で上映前に必ず流れていた曲が頭に媚びれついてしまい、中毒症状になっていた・・・(笑)。

おそらく女子十二楽坊ではないかと見当をつけていたものの、CDを買うにも、もしその曲がまったく違うものであるなら・・と躊躇していた矢先、手軽に確かめられるちょうどいい機会を設けたのである。(なんか大袈裟だな)

その三百人劇場で流れていた曲は、女子十二楽坊の「輝煌」というアルバムの6曲目の「楼蘭少女」という曲だった。
他の曲には目もくれずというか、耳もくれず・・その「楼蘭少女」をリピート、リピート。
「うお〜三百人劇場のテーマだ〜」 (・・・違うよ)

そうすると、その6月のときの状況がパパッ〜と蘇ってきた。(今年のことなのにね)
「活きる」を観て、すぐにDVD買ってしまったな〜とか
歯痛に耐えながらも「芙蓉鎮」を観て衝撃を受けたな・・とか

そう・・女子十二楽坊を聞いて歯痛で苦しんだことを思い出す。(最低だね)

まあ、私が音楽にしても映画にしても変にリアルタイムにこだわるのはそんな時代とともに関係づけして楽しんでいるからかも知れない。
・・・て、「女子十二楽坊」も「活きる」も「芙蓉鎮」もぜんぜんリアルタイムじゃないよ。


平成16年9月14日

「珈琲時光」が小津映画の信望者であるという候孝賢(ホウ・シャオセン)が彼なりの「東京物語」を作ったということで楽しみにしている。

といっても実は小津映画を観た事ない私は先日「東京物語」を借りてきて鑑賞した。

う〜ん・・まずい笑ってしまうかもしれない。

私のなかでは
カメラに向かってゆっくりと振り向き
静かな笑いを浮かべて「う〜ん」といってる浅野忠信が何度も繰り返されるという・・
ものが連想されて仕方がないのだ。

まあ、リメイクじゃないんだから・・・。

しかし日本はけたたましく変わったんだろか。
昔はあんなにゆっくり団扇を扇いでいたんだねえ。
いまなんかバタバタ扇ぐのが似合ってる。
これから50年もしたら、東京はどうなっているのだろうか。
東京ドームどころか、東京すっぽりドーム状のものに包まれて、
室外機を海上にもっててしまうとか・・・
人間自身を暑さに耐えられる性質に変えてしまうようになってたりして・・・。
「このクスリを飲めば、暑さに耐えられる」とかいって
貧乏人は暑さに苦しんでいると・・いう。
山中湖あたりがそのまんま温泉になってたりして。
カラスがたまに燃えながら飛んでたりして・・。
「今日もカラスが燃えてたYO!」とかラップ調で伝えたりして。

アホか
早く寝よ寝よ。
寝不足でしょうもない。
そういえば・・「東京物語」を見ていたら
「しょうがない」が「仕様がない」と字幕ででていた。
そうだったんか・・。


平成16年9月18日

下北沢のシネマアートンにいってきました。写真

最近すっかりココ気にいりました。
モーニングの・・・


ダメだ・・
睡魔に襲われた。
話は変わって、
昨日の「バイオハザード」は寝かせてくれない映画だった。
興味のあるなしもあるだろうけど・・
あれで寝たなら・・・
相当お疲れさまです。

リボビタンDとか飲んでね!
というところで。


平成16年9月25日

今日は香港電影「ティラミス」を観にキネカ大森に行きました。
大森駅は滅多に行かないので、街をブラっと探訪してみました。

写真を貼ってみましたが,
これはいずれ構成し直すか(やらないな)
消します。ちょっと丁寧にしてみました。

(大森初めてのときに参考にどうぞ)

映画の「ティラミス」は好きです。
カリーナ・ラムは、「ヒロイックディオ」のときはすごく地味な印象を受けたのですが、
この作品のニコラス・ツェーとカリーナ・ラムはとてもいい。

「恋愛〜」という原題を見て、ものすごく甘ったるい感じを観る前に与えられたのですけど、
ほろ苦さを感じながらも、やっぱり甘い菓子・・・チョコレートパフェではなくて、
やはりティラミスでした。

実際にあった物語というのはすごく多いと思うのですけど、
とても漫画チックというかメルヘンというかファンタジーというか、
身近なようでもありえない・・
切なさはあっても楽しませてくれて、そして温かい。
なんだかこういう作品が貴重に思えてきた。

どうもこの手の作品に弱くなってしまったのか・・
あるシーンで目頭が熱くなりました。
そこのところの台詞がすごい投げやりなんですけど・・
なんだか、どういうわけだか胸にきました。
そこで目頭が熱くなった自分に
「なんで?」とか思ってしまったんですが、
後ろの女性がボロ泣きしてたおかげで、
それで、どういうことかホっとしました。

まあその女性の方は
最初はボリボリガサガサ何かを食べていて、
笑って泣いて・・・と激しかったのですけど、
確かに香港電影なら、正しい?見方かもしれませんね。


平成16年9月28日

ヤンマガは一時期毎週購入していたのだけども、
なんだか読んでて疲れるのが多い気がして(失礼)、
ある作品だけを立ち読みして済ませる形になっていた。

最近は、試写会あてるゾと意気込んで(それがなかなか当たらない)、
ヤンマガ購入を復活させたのだけども、
いやはや読んでみるとおもしろい作品があるもので
いまさら、いいなと思う作品を知ったりした。

今日は珍しく漫画の単行本を購入した。
読み飛ばしていた作品を見直すためで、
お気に入りは「赤灯えれじい」というのと、「でろでろ」という漫画。
2つともヤンマガ連載の作品。

このヤンマガで応募した「怪奇大家族」という試写が当たった。
「でろでろ」の漫画家 押切連介氏がイラストを書いている。
てっきり映画かと思ったら、テレビドラマの試写だった。

テレビドラマの試写ということを知り、
もしかして、この試写が当たったばかりに
公正取引委員会に引っかかり
他の試写に外れたのではないか〜などと勝手なことを
ほざいてしまった。

しかし、このテレビドラマおもしろそうで
監督として「呪怨」の清水 崇
「怪談新耳袋」の豊島 圭介
「地獄甲子園」「ババアゾーン」の山口 雄大
先日エロス番長のトークショーでゲストに来た村上 賢司
出演陣も豪華で、見応えはありそうだと期待してきた。

10月3日の深夜からテレビ東京系で放映されるらしい。

笑いと恐怖は紙一重というのをテーマにしているようで
実は「でろでろ」には、清水崇監督がコメントを乗せていて
「でろでろ」を絶賛している。
実は清水監督は笑いというものを考えていたようだ。

ただ去年行った「呪怨2」は確かにホラーの形をとったコメディだと
思ったけども、笑うつもりで行ったのではないので・・・
笑えなかった人たちの笑いと怒りの紙一重を考えたかどうかは
しらないけども、
なにはともわれ、楽しみにまっときましょう。

まあ、私的には怪奇ギャグ漫画「でろでろ」 押切連介著と
大阪へたれ純情ボーイの青春漫画「赤灯えれじい」 きらたかし著は
一押しさせていただきます。